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ばら公園行ってきました。   

2009年 05月 26日

 広島県福山市。
 この日曜日に日帰りしてきましたー。
 写真だけ。



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 前の週にやってたバラ祭りとかいうのはちょっとマーク外でした。
 今回も家族の所用にくっついていっただけなので……。
 そして現地でやることがなかったので、私だけ観光していたという塩梅。うわわ外道ー。
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by taoyao | 2009-05-26 21:52 | 私心

ホーランエンヤ(島根県松江市)   

2009年 05月 17日

 十二年に一度だけ開催される日本三大舟神事の一つ、「ホーランエンヤ」に行ってきました。
 せいぜい倉吉駅のポスターが寂しく独りぼっちで貼られているのを見かけただけでしたが、せっかくの貴重かつ大規模なお祭りに出掛けない手は無いということで行脚。あんまり若い人は居ませんでしたが、当の祭の主役は実は若人なのですよ。


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 もう一方のエントリではきちんと由来を書かなかったので、暇つぶしにこちらではある程度列記。

 かつて凶作に頭を悩ませた松江藩の藩主が、お膝元に祀られていた神社の神様(御神体)を、宍道湖から流れ出る川で二十キロばかり離れた別の神社へと船でお運びし一時的にその居所を移動、すると五穀豊穣の祈願が見事に成就。以来、十年(現在は十二年)に一度、「お出かけ」祭を企図するようになった――
 貰ってきたパンフレットを要約するに、以上が掻い摘んだ由来のようです。
 そして現在に伝わる祭の華、櫂伝馬船(かいでんません)という飾り船の上での勇壮な舞。
 何度目かのお祭りとなった明治時代初期、御神体を乗せた船が荒天に遭い危うくされたところで、地元の船が曳航し無事送り届けた――というのが最初だそうで。要するに、後から加わった行事だそうな。

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 人出は新聞発表で13万5千人。巡航する河岸を埋め尽くした人垣は壮観でした。
 前回、つまり1997年の開催時に人出がどうだったかは知りませんが、今年はETCの割引(……突然現代に引き戻し失礼……)も奏功したのかと。
 前回の人垣には恐らく無かったであろうケータイカメラの群れやデジタル一眼の砲列とか、景色を想像して見比べてみれば実感できる「十二年に一度」の重み。
 その辺も、お祭りの神秘性に一役買うスパイス。

 想像以上に絢爛豪華で、大規模ななお祭りでした。
 見応え充分で、行って良かったと思えるイベントです。 
 今回5月17日の行きがけ(渡御祭)に続き、来週5月24日には帰り道(還御祭)が開催され、再び写真のような櫂伝馬踊(かいでんまおどり)が見られます。
 船神事という、川を舞台にした特殊性に加え日本の伝統と「ハレの日」の華やかさ、雄麗さや荘厳さや一種の神々しさをいっぺんに体験できるイベント。
 近場の人は是非、足を運んでみられると良いかと思われます。


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by taoyao | 2009-05-17 19:46 | 私心

国民栄誉賞も安くなった   

2009年 05月 11日

<森光子さん>国民栄誉賞受賞へ 17人目

 いつからこんなに薄っぺらな賞になったんでしょうね?
 でんぐり返りでやほやされてる婆さんにホイホイあげるような賞だったですかね、これは。



 でもまぁ、そういう便利遣い出来る制度に国民栄誉賞を持って行きたいなら、それはそれなんだろうと思いますけども。
 今の社会好き嫌いも自由に口に出来るし、広く分け隔てなく社会に気に入られて日本人全員に希望をともせるような文化なんて生まれやしないと思いますし、ちょっと元気なおばーさんでも青息吐息だって演技続けてれば国民に偉大な存在になりましたハイ国民栄誉賞おめでとおめでとー!
 ……つって、今生のお土産にプレゼントしてナンボの時代かもしれませんね。
 文化勲章プラスアルファ、くらいの重みで。

 そうそう高橋尚子、あと未遂に終わったイチローにしてもそうですが、世界に誇るレベルの人間じゃなきゃ国民栄誉賞を受け取れないのか? そんな「国民」栄誉賞って意味あんのか? とも私は思いますしね。
 あの辺変な意味で日本人の島国気質が垣間見えて、私は今ひとつ好きになれなかった。
 その二選手まで嫌いな訳じゃないですが。



 けどそれにしてもまぁ安っぽいというか、俗っぽくなったというべきですかね。
 格式張って使う機会ケチったら制度も有名無実になりますし、やっぱこれで良いのかなあ。
 偉そうなようだけど、私自身あのお婆さんがどれだけ凄い人にも見えないのでねぇ。
 あの人が国民栄誉賞と言われても、正直ピンと来ない。
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by taoyao | 2009-05-11 21:28 | ニュース

不世出   

2009年 05月 09日

名誉棋聖の藤沢秀行さん 83歳

 高校時代囲碁部に籍を置いていたこともありますが、私が名前を知る数少ない棋士の一人。
 その棋譜を並べたことが、あったようななかったような。

 段位すらとれなかった私の頭ではその碁風を理解するまでには至りませんでしたが、それよりも破天荒な人柄とセットになって「棋士」だった方。今更棋士をやくざな職業だと思う人も居ないでしょうが、正しく漫画や映画に出てくるような碁打ちで、ちょっとしたヒーロー性があった。
 囲碁部に入ってから「ヒカルの碁」を読んだことがありましたが、劇中登場した「桑原本因坊」、ひょっとすると藤沢氏がモデルじゃないのかなーと浅慮ながら思ってたことも。
 
 なりたくてもなれない、という意味で、表題の通り不世出の棋士だったと思います。残念。
 今度久々に棋譜並べでもしてみようかしら……
 というか、某氏と久々に一局打ってボコボコにノされたい。
 高校の前の碁会所とか、まだやってるのかしら?
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by taoyao | 2009-05-09 13:52 | ニュース