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最悪の試合 ★ L6-2H   

2008年 04月 30日

 二度も三度も乱闘をふっかけるというのは正気の沙汰じゃありません。闘争心とかそういった
もの以前の問題。

 特に中島の最後のプレーなど、あれはただ感情に任せただけの暴力。プロスポーツ選手として
恥ずべき行為です。怪我は文字通り自業自得、ざまあみろとさえ思います。
 あまつさえ相手の捕手も怪我させ……
 この上ない最悪のプレーです。猛省して下さい。

 ソフトバンクのファンにも申し訳ない。勝負などどうでも良い、最悪の試合です。
 こういった試合は二度と見たくありません。
 死球の憂さ晴らしで人を怪我させる。論外です。本当に情けない。
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by taoyao | 2008-04-30 21:16 | ライオンズ(野球)

振れている ★ L10-3B   

2008年 04月 27日

 という形容が非常によく似合っています。
 3連戦すべて3本以上の本塁打というのは球団史上21年ぶりだそうですが、昨今投高打低の
リーグにあってはそれ以上のインパクトがあります。何より全試合で3ラン以上を必ず一本打って
いることに表れるとおり、効果的な場面での本塁打が多かったのが爽快でした。
 本塁打の魅力というものに、思わず取り憑かれてしまいそうな三連戦でした。

 ボカチカ選手はすっかり別人になって帰ってきてますが、この好調が本物になるなら、
今後の打線は割ととんでもないことになる気がします。
 楽しみですねえ。
 これだけの勢いを持続するのは難しいですが、来たるGWはGWらしく、見て楽しい試合を
ファンとして期待しましょう。
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by taoyao | 2008-04-27 23:53 | ライオンズ(野球)

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)   

2008年 04月 26日

 この金曜の夜に観てきました。
 意外と面白かったです。「意外と」というのは宣伝時点で大して面白そうじゃなかったのと、
ここ数年「面白いけど……けど……」みたいな、満点をつけきれない作品が連続していたからです。
 なんだかんだでコナンの映画は毎年観ているのですが、今年の作品は過去数年の中でも
一番に気に入りました。

 粗探しをすればたくさんあるのですが、「音楽」の力、美しさをきちんと表現しそれをストーリーに
絡めていて、印象は随分良かったです。スケールの小ささやリアリティの低下は否めませんが、
要所要所のシーンではすごく引き込まれました。敢えて全員が活躍するのではなく少人数が
見せ場を作ってゆくのも、最近の「お約束」を覆していて良かったと思います。全員に見せ場を
用意しようとすると、よほど上手くない限りどうしても歪みが出るので。

 ホールの静けさと外の事件、隣接した場所での密室空間という、一風変わったこの構図は
面白かったです。その両面での動と静の対比など、上手く描かれていたと思います。
 子供さんには益々退屈な映画になっている気がしますが、今のコナンファンの年齢層を
考えると、こういう作りの映画が一番良いんだろうなと思いました。現に私も楽しめるので、
ぜひこの路線を今後踏襲してもらいたいなーと願います。


 エンディング曲はZARDの「翼を広げて」。
 映画のテーマと現実がシンクロして、何とも名状しがたい寂寥感に襲われます。
 毎年エンディング曲が秀逸なコナン映画ですが、今年は別の意味でも印象に残る幕切れでした。
 ストーリーにも推理にも色々と突っ込み所はあったながら、そういう最後の「歌姫」まで含めて、
良作だったと素直に感じられる一作だったように思います。 
 
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by taoyao | 2008-04-26 20:31 | 私心

訳が分からない ★L10-8B   

2008年 04月 26日

 よくもまあこれだけ馬鹿な試合があったもんだと感心しますね!
 いや勝ったから笑ってられますが、もしこれが逆の立場だったらと思うと何か色々と凄そうです。
ストレスとか鬱屈とかそういう言葉では言い表せない何かが押し寄せていたと思う。

 ホームラン打った人はもう全員殊勲扱いで無問題なのですが、終盤に来ての展開が怒濤の
怒濤すぎて序盤に何があったか憶えてません。それどころか今日西口の勝ち投手の権利が
かかっててそれが潰えたことも憶えてません。
 ただどさくさに紛れてその勝ち投手が三井になったことだけは見逃しませんでした。
 もう今日は、野球の神様がテレビでも観ながら片手間仕事で試合を動かしたに違いない。



 ゴールデンウィークだからってこんなサービス精神旺盛な試合しなくても良いんですが、
とりあえず光明が差した選手も何人か居り、大味な展開の中にしっかりと収穫も潜んでいる
ナイスゲームでした。三井さんや西口さんも本調子にはちょっと時間掛かりそうですが、
それをカバーできる若い選手が多いというのは観ててエキサイティングですね。
 ボカチカも戻ってきて、また一人楽しみな選手が増えたのも好材料。

 こんな試合が連続すると私の胃壁が瓦解するので、できればもうちょっと落ち着いた試合も
観ておきたいところです。
 昨日今日と強く印象に残る試合を演じ、チームは間違いなく圧倒的な勢いを持ってますが、
それだけにこの勢いを大切にしていきたいところですね。劣勢に転じた8回のあの場面で
代わったばかりの抑え投手の初球を叩ける、中島のあのムードこそが勢いです。昨日の
赤田が、四球狙いに行かなかったのも然り。
 上手く行くときはすべて上手く行くもので、そういう間はどんどん積極的に行って良いと思います。
 今日は笑ったり嘆いたり、実に忙しい一日でした。皆さんお疲れさまです。
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by taoyao | 2008-04-26 18:14 | ライオンズ(野球)

赤田ー!!? ★ L9x-5B   

2008年 04月 25日

 レイトショーでコナンの映画見に行ってて観戦は11回裏からだったので、もう一番おいしい
ところだけ観た感じです。
 さすがに入った瞬間、ネット語風に言うなら

「ねーよw」

 でしたが、まあホントにびっくりです。
 これは予想外でした。

 GWで日程が詰んでくる初っ端にいきなり長丁場を演じましたが、あの幕切れはそれを吹き
飛ばすに充分だった気がします。
 久々にモニターの前で声を出して笑いました。
 というわけで余韻に浸りながら、いつもより早めの更新です。
 思えばキャプテンが目立ったのも、随分と久しぶりの気がします。
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by taoyao | 2008-04-25 23:00 | ライオンズ(野球)

8回 ★ L4-2F   

2008年 04月 17日

 まあ改めて痛感するのですが、岡本投手を獲得したってのは本当に大きい。三井さんが
離脱している現状、余計にありがたみが増しています。
 何度観てもあの高めから低めまでストライクゾーンを縦に横切るスライダーの軌道は
惚れ惚れします。パリーグのどの投手にも無い球筋で、まあシーズン前から繰り返し言い続けた
ことではありますが「よくこんな投手くれたな」という気持ちで一杯。
 和田さんもがんばってね。

 本日の主役は涌井とGG。どちらもナイス。
 ブラゼルは、今までに無く高めの直球をホームランしたのがポイント。今日一日の1点だけで
なく、また一つ相手の攻略法を狭める効果的な一発でした。

 
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by taoyao | 2008-04-17 00:30 | ライオンズ(野球)

勝ちに不思議な勝ち有り ★L8-3H   

2008年 04月 11日

 という野村監督の金言を思い出してますが、正しく今日の試合あたりはそう形容して相応しい
試合だったんじゃないかと思います。杉内投手の出来がどうだったかまでは分かりませんが、
過去松坂や西口も三振ラッシュの片一方でKOなんてことがありましたし、そういう調子の日
だったのでしょう。
 16三振して8点取るというのも、随分珍しいことです。
 それでも不思議な勝ちと言いつつライオンズはミスをしなかったので、やはりそこが勝敗の
分水嶺になったのだろうと考えます。
 
 面白いようにタイムリーが出る時期というのはあるもので去年も一頃そんなムードが漂ったと
記憶してますが、今年は是非長く持続してほしいものです。一発長打の打線がタイムリーを
連発するようになると、多少投手が打たれたくらいではまったくぐらつかなくなります。
 そうなると観ている側も楽なんですよねえ。期待だけがゲームを支配してくれるから。

 あと大沼投手おめでとうございます。
 今までの裏切りが長すぎるので私はまだ御世辞にも「信じた」等とは言えないですが、「監督が
信頼していると言ってました」とのヒーローインタビューでの問い掛けに、大変嬉しそうな顔を
しておられました。あの顔を見ていると、ここから何かを始めていってくれないかなあと、また
淡い期待を抱いてしまうのであります。
 投げている直球もハマった時の変化球も、掛け値無しに一流投手のそれなんですがねえ。
 あとは……うん、今まで散々思い続けてきたことだよ。

 
 なお余談ですが、コカコーラシートでしたっけ? あれは何とかなりませんかねぇ。
 ポテンがエンタイトルになっちゃあ、野球がおかしくなる。
 臨場感を売り物にする砂かぶり席ってんで流行に乗っかるのはいいですが、さすがに限度
というものがあるでしょう。プレーを妨げてしまうような近い場所に、席を設えてもらわなくてもねえ。 
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by taoyao | 2008-04-11 00:00 | ライオンズ(野球)

この法相だけに、怖い   

2008年 04月 10日

4人の死刑を執行、就任以来異例のハイペース

 類を見ないハイスピード、とか、そういう観点でニュースにしても何だか何だか、うーん。
 ちなみに私は、ネットっ子にしては珍しく死刑反対側に傾いてる人間です。
 いや中立かな? 時々賛成にも傾くし。中立ということにしておこう。
 まあどっちにせよ最近はネットを含め、公衆の面前でその持論を出すことも少なくなりました。あるとき学校で「反対だ」と公然と意見を述べ上げたところ相手に「じゃあ俺、明日お前の親二人とも殺しに行ってやるわ。お前死刑反対なんだろ?」と真顔で言われて以来、ああこれは人前で言わない方が良い意見なんだーと痛感し今に至ります。
 極端な話、こういうことを厭わず言ってくるのが賛成派の人間なのかとまで思ったもの。
 ある種で賛成派は大概、人間の暗い部分を気付かず臆さずひけらかしてくることが多いので恐怖です。みんながみんなそうだとは言いませんけども、そんなこんなで死刑についてはどうにでもなーれというか、信頼できる相手以外には絶対に話さなくなったとか。
 というか賛成派にしても反対派にしても、話の合う連中以外とは絶対喋らない方が良い話題の気がします。特に賛成派は、傍から見ていても異様に喧嘩腰のことが多いので、うっかりするとロジカルコロッセウムに拳と血飛沫が飛び交う阿呆な事態を招きかねません。

 そんでこういう死刑の濫発的執行の何が問題かと言えば、死刑制度そのものが喧々囂々の議論の渦中にあるという事実そのもの。その中で"異例の速度"でもって執行を推し進める行為、それが現行法である以上は仕方ないとは雖も、やったもん勝ちのような慣行で死刑を執り行ってゆくのは非常に危険なのだと忘れてはいけない。特に従前の舌禍事件などどう考えても能無し法相なので、一層危うい。
 無論、杉浦みたく現行法無視して執行にサインしない奴も阿呆なのですが……
 兎角死刑制度については、賛成派も反対派も正論であることを忘れてはいけない。だからこそここまで、賛成と反対、両意見が拮抗するのです。
 その中で今回のスピード執行が本当に正しかったのかどうか、鳩山氏にもう一度考え直してほしいなーと思うところです。
 私にはちょいと、今回は乱暴に感じられました。危ない兆候に見える。
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by taoyao | 2008-04-10 23:46 | ニュース

オチ付 ★ L15-5M   

2008年 04月 10日

 7-2で食事のため離席→帰ってきたら13-2でロッテの主力ほとんど居ない、という落差には
思わず調子悪いときの中島並に空振り三振確定でした。
 ほんとにびっくり桃の木。思わず締まらない笑いが零れた。
 そして9回のオチには、声上げて笑ってしまいました。
 いや本当、こういう日の9回の出来事で良かったですよ。違う試合の9回であのシーンを
やられたら、私の部屋の家電が三つくらい家電リサイクル法の輪廻の外側へ弾き飛ばされてた
かもしれません。
 ウェルカム埋め立て地。


 涌井投手の調子は、見たところ多分今までで一番悪かったと思います。
 ですが悪いなりに8奪三振で2失点、文句のない結果で初日が出ましたので、これからは
気分的にも落ち着いて投げられるんじゃないかと思います。
 何はともあれこれで先発陣に一通り勝ち星がついたことになり、ファンとしても一安心ですね。
 西口? ああ、西口ねえ……

 打線の15点は、ホームラン攻勢や相手投手の四死球でなく、打って作ったチャンスをほぼ
無駄なくしっかり生かした、効率良い攻めでの15点でした。
 これは勢いが付く15点ですね。15点となると、昨年ゴールデンウィークの岸が登板した試合
以来になりますかね? 久々に胡座をかいて眺めていられる試合でした。
 もっとこういう、スカッとする試合があれば良いのですけども。


 あと谷中投手ですが、下手をすればこれが見納めかもしれないと思って眺めました。
 衰えるほど年齢が嵩んでる訳でもないのですが、既に一軍レベルの球には見えませんでした。
 
 
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by taoyao | 2008-04-10 22:54 | ライオンズ(野球)

リアルタイムで見られたー……ッ ★ L4x-3M   

2008年 04月 08日

 色んなミスだとか悪い流れだとかを、一振りで帳消しにした感じですねぇ。色々と救われました。
 一瞬ホームランとは思えない打球だったんで、観てるこちらも最後の瞬間は唖然。

 最低限試合を壊さず保った西口投手、そして誰より、最終回まで相手の打線を完全に封じた
大沼投手が今夜の隠れたヒーローでしょう。
 実際見てたら危なっかしいことこの上ない投球でしたが、3イニング被安打ゼロは誇るべき
結果です。あとは初球ボールからしか入れないその圧倒的微妙な制球力さえもう一枚上向けば、
そうそう打たれる投手でもないんですが――まあそれは言い続けて何年になるということも
なく、こうして抑えた夜くらいは色々と言わずにおこうかと思います。
 最後銀仁朗が弾かなければ、今日の勝ち投手はこの大沼さんだったに間違いありません。

 今までであれば、あのまま1点差で負けていた気がします。
 連勝中の勢いか地力かはさておき、この試合を拾ったのは非常に大きいよ。
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by taoyao | 2008-04-08 22:49 | ライオンズ(野球)