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おつかれさまでした ★ L7-11F   

2007年 09月 28日

 募る想い出は一昨日書いたので、今日は感動のまま簡潔に。

 ほんとうは1イニング丸々投げて欲しかったです。あと、出来ればハムさんの田中幸雄選手との
対決なんてのも見てみたかった。互いに1チームへ生涯を捧げたフランチャイズヒーロー、
最後の全力対決……なんて、そういう夢を見てしまいます。
 まあ、その辺は色々事情もあるのでしょうから。
 という、石井貴投手の最後の三球でした。
 引退試合で143出す人は、そう多くないですよ。

 セレモニーの最中に涙している選手の多かったこと。これが印象的です。
 拍手はお座なりでも出来ますが、涙は嘘をつかない。彼がチームでどれだけ恃まれていたか、
その大きさが感じ取れる瞬間でした。普段クールな涌井の号泣には、失礼ながら私も驚いた。
 最後まで偉大な投手であり続けました。

 日本ハムのファンもタカシコールを下さり、球場全体から万雷の拍手を受けて、すばらしい
花道だったと思います。
 マウンドでの阿修羅みたいな形相、あの気迫が何より好きでした。
 お疲れ様でした。
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by taoyao | 2007-09-28 23:50 | ライオンズ(野球)

石井貴引退   

2007年 09月 26日

 広島に住んでいた三年前に交流戦が始まって、中国地方の貧乏学生だった私がはじめて
生のライオンズに触れる機会を得ました。年甲斐もなくその時色紙を買って球場に持っていって、
市民球場の古いフェンスの隙間から「サインくださーい」と、お決まりのことをやりました。
 その時にサインして下さったのが赤田キャプテンと、この石井貴投手。
 
 速球派投手と形容されることが多いものの、私はこの投手について技巧派というイメージが
ある。スライダーやシュートを駆使し、熱血漢のイメージと裏腹にすごく丁寧で実戦的な
投球だったように思います。
 速球投手にありがちな四球も例年少なく、球威と気迫で被本塁打も少ない投手でした。
 貧打の90年代後半で二桁を挙げ続けたのは、本当に輝かしい記録だと思います。

 奇しくも引退を表明したその日、野球人生で初めてのBクラスが確定するという運命に。
 こういう年で去るのは本人も悔いが残るんじゃないかと思いますが、これも氏の野球人生で
唯一である日本一、その年に対照的な、大きな勲章がありました。素晴らしい手土産を持って
花道を飾れる、幸せな選手でもあると思います。
 一ファンとしてもその復活が記憶に新しいままで、このタイミングでの引退表明は何だか
現実感がありません。この時期にはつきものの寂しい話題ですが、チームの成績と相まって、
ひときわ秋風が涼しいシーズンの晩節。

 ちょうど私が本格的に西武ファンを始めた、その年のドラフト1位が石井貴投手でした。
 私にとっても大事な選手が辞めていきます。
 長い間お疲れ様でした。
 サインは宝物にしております。
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by taoyao | 2007-09-26 23:13 | ライオンズ(野球)

上位イジメ ★ L3-0H   

2007年 09月 21日

 25年ぶりの。


 岸さんが10勝目、杉内さんに勝ちをつけず、片岡さんが35盗塁目。
 スコア以上に良い試合です。おいしいです。
 特に岸投手の10勝目は、新人としての節目でもありひとしお嬉しい。できれば完封させて
あげてほしかったけど、まあグラマンが併殺で締めてくれたので、この采配は責められないね。
 以前にも何度か書いたけれど、実に華のある投手で、観てて気持ちが爽やかになる。
 あっという間に11番を自分のものにしました。
 新人王は田中くんかもしれないけれど、内容で勝ろう。

 結局今年は山と谷がくっきりしたまま終わりそう。大波賞でしたというオチか。
 Aクラス入りを信じるか信じないかは人によるとして……
 最後まで、観る甲斐のある試合を演じてほしいです。
 
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by taoyao | 2007-09-21 22:00 | ライオンズ(野球)

個人的には……「愛まま」かなあ、やっぱり   

2007年 09月 21日

「B’z」初の快挙!ロック殿堂入り


 B'zを嫌いって人を聞いたことがないよね! と以前までは言ってましたが、近所のおばちゃんが
先日蛇蝎のごとく嫌ってこき下ろしているのを聞いて、私の考えもちょっと変わったような。
 人それぞれ、それぞれ。

 浅学ゆえこのロックの殿堂とやらにどの程度の権威があるのかは分かりませんが、
まあ、B'zが日本の音楽会に与えた影響は計り知れないと思いますし、それが世界に
認められたというのは大偉業で間違いないでしょう。
 アーティストとしては、癖があるようでバランスがとれている、アクの少ない人達だなあという
のが私の印象。
 とか言いつつ、最近は全然ついて行けませんけども。
 不惑を迎えた頃に愛のバクダン落っことせとか抜かしてたところで愛想がつきたような。
 金銀のベストアルバムを出した頃が最盛期だと、私は思ってます。
 いや、好きなアーティストで間違いはないですけどね。けどもけども。

 そういえばこの間金の方のCDケースを踏んづけて壊しましたがまあどうでも良いですよっと。
 三本ヒビが入った。泣ける。
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by taoyao | 2007-09-21 21:13 | ニュース

カブレラ ★ L6-5B   

2007年 09月 18日

 追い上げたのに1死満塁で細川さんが併殺、直後はかったように一発で点差を広げられ、
詰め寄った終盤の好機でまた細川さんが併殺……と、狙っても出来ないくらい負けパターンの
限りを尽くしたんですが、それを一振りで救った四番。
 久々に、これぞ四番打者って試合を見た気がします。

 一部報道で、生涯西武を希望している(ともとれる)発言があったそうです。
 さて、まあ、最近ファンの間ではカブについても必要論不要論が拮抗してますからねえ。
 別に今日一日を見て言うんじゃなく、私は素直に、カブ生涯西武希望は本当に素直に嬉しい。
貧打で苦しんでた頃彗星みたいに現れて、漫画みたいなホームランをバカスカ打った。こんな
夢みたいな選手が本当にライオンズに来てくれたなんて、と、一気に惹かれたもんでした。
 その、貧打の頃の反動って訳じゃないでしょうけど、やっぱりカブレラには私、ずっと特別な
意識があります。この人だけは西武から出て行かないでほしいみたいな、夢がある。
 一種のスーパーヒーローみたいな感覚か。ま実際ヒーローでしたし。

 現実を見れば7億円に見合う働きをこなせてるとは言い難く、また色んな問題を起こす人だから、
戦術的には泣いて馬謖を斬るときが来るのかもしれない。だけどファンという身なら、純粋に
この人をずっとチームで見ていたいと、そう夢見ていようと私は思います。
 金勘定や経営戦略で選手を計るのは、ファンの仕事じゃないってのが私の持論。
 ファンがそういう目で見るのは、一所懸命のプレーに対して失礼ですよ。
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by taoyao | 2007-09-18 23:37 | ライオンズ(野球)

小泉氏が出られない時点で、なんか夢も希望も   

2007年 09月 14日

「福田総裁」強まる 議員支持、過半数に

 やたらニュースを扱うブログのくせ今日まで首相辞任について何も書かなかったですが、
さして別に意図があるわけでもなく、単にミクシイの方で書いてしまい、こっちで改めて書くのが
面倒だったというだけの理由。
 大したことは書いていません。

 しかし福田康夫首相って言われても反応に困る。ほんとに困る。
 元官房長官だからって訳でもないでしょうけど、政治家としての色が見えて来づらい
人ではあります。毒にも薬にもならなければ良し、くらいの期待感で、むしろ政策云々の前に
お体の心配の方がどうにも先立っちゃいます。
 360度どこから見てもおじいちゃんですからね。倒れないといいけども。

 とにもかくにも趨勢は定まったらしいですが、安倍さんの"辞世の句"に「求心力」という
御言葉があり、その面においてこの政権はすごく不安。
 他人事みたいに言ってちゃいけないんですが、まあ、せいぜい民主に負けない程度には
頑張ってくださいねとしか。



 他を眺めると麻生氏なんかが最右翼みたいな見方も一時あったんですが、あの人は別の
意味でも最右翼ですし、首相に据えるのは危険すぎる御方。なので、結局は福田氏しか
居ないのかな、ということになります。
 本当は小泉氏再出馬が一番なんでしょうけど、もう貧乏くじは引きたがらないでしょう。
 私もそれを期待してましたが、まあ、のんびり余生、送りたいですよね。
 当たり前です。
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by taoyao | 2007-09-14 22:51 | ニュース

久々 ★ L5-1F   

2007年 09月 08日

 なんと大きな感動の勝利だこと。
 大沼さん、久々に輝く姿を見ましたねえ。
 あのまま終わってたら今年クビでも全然おかしくない状況だったと思いますけど、
本人にとっても大きな勝ちになったんじゃないかなと。
 
 一つひとつ、楽しみや甲斐をみつけてやってゆくしかありません。
 春先の不祥事だとか松坂の穴だとか采配がどうとか、何かのせいにするのは簡単ですけど、
それはファンの仕事でもない気がするし。
 ずっと燻っていた投手の活躍とか、いいところで打った若手選手とか、或いはタイトル争いとか、
その辺のよろこびをしっかり味わって、最後の一試合まで楽しめればと思います。
 何やかんやは、まあ、なるようになりますよっと。


 そういえば、ヒルマン監督が退陣だそうで。
 04年、PO最初の年の1Rがライオンズの勝利で終わった後、グラウンドで抱擁して
伊東監督を送り出してくれたのが印象的です。
 それから二年後、正直言って万年弱小だった日本ハムを、あんなに良い球団に仕上げました。
 紳士的で、腕も確かなナイス監督だったと思います。
 ご決断は尊重するながら、日本の一パリーグファンとして、素敵な人が去ってしまう寂しさが。
 エキサイティング・パを、ありがとうございました。
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by taoyao | 2007-09-08 23:45 | ライオンズ(野球)

ちょっとねえ   

2007年 09月 05日

<光・母子殺害>弁護人への懲戒処分請求、全国で3900件

 ひとまずこの弁護団についての評価は置いておくとして、3900はちょっとやりすぎた感が。
 
 懲戒請求自体はれっきとした法的制度なのでケチつけてもしかたないですが、気に入らない
弁護士を辞めさせる道具として見っけられた、という感が。語弊のある言い方だけど、専門職
には「知らん人間が口を突っ込むな」というところが多々ある訳で、善悪も分からぬままに
「あーこうすれば俺の好かん弁護士辞めさせられる」なんて安易に考えられると、弁護士は
たまったもんじゃないと思うんだ……
 その辺橋下弁護士も向こう見ずに煽りすぎってゆうか、まああの人の軽佻浮薄さは
今更語ることでもないですが。

 弁護士の主張は屁理屈も方便ってんで色々と納得出来ないところはあるんですが、
懲戒請求はあくまで非常手段だし、あまり横行して欲しくないなあとか思ったりします。
 今回のアホ弁護団に限って言えばドンドンやっちゃれとか私も思ってるんですが、色々と
踏まえて、懲戒請求は是非、最後の切り札という形でと私は思います。
 濫用すべき権利では無いだろう、ということだけ思う。
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by taoyao | 2007-09-05 00:24

久しぶりにライオンズの話題を   

2007年 09月 04日

伊東監督更迭? 来季は渡辺久信監督昇格も

 しばらくライオンズ関連の記事を書いてませんでしたが、久々に書く記事がこんなのってのが
また物悲しいお話です。
 私はといえば勝てば喜び、負ければ野球のことをサッパリ忘れるという繰り返し。
 おかげで最近の記憶がありません。あれー。
 
 個人的には伊東監督の采配に頷いたり頷かなかったりで、一気にシュプレヒコールってのは
ちょっと気が引けるところ。まあ、限られた駒で十分やってるとは思いますよ? 最近継投策や
代打策が怪しいけど。
 一年通じて波に乗れなかったという、それだけが確かなこと。

 松坂や監督やらと具体的に誰かのせいにするのは簡単。だけど、それは同時に危ないこと。
それでも3年V逸で責任取ってもらうというならそれもひとつの形だろうけど、監督交代は基本的に
大ばくちだってことを忘れちゃいけない。
 今のライオンズ打線と一緒で、積極打法ってのは当たれば積極的で済むけれど、はずれると
目も当てられんもんです。何が悪かったとかどこがガンだとか、その辺がしっかりしないなら簡単に人事なんて口にしないでほしいなと。
 とりあえずシーズンの残りで、いろいろ試されるだろう……ということで。
 伊東監督ががんばってくれればまだチームも死なずにすむということで、私は伊東監督を
応援してます。
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by taoyao | 2007-09-04 00:00 | ライオンズ(野球)

使わない派   

2007年 09月 02日

「絵文字を使わない人の言い分」に迫る

 何故絵文字を使わないかと言われて、正直なところ「使う気にならない」としか。あとは
(笑)とか「w」とかも同様。
 実際プレーンな文字列が、一番情報を伝えられるものだと思うんですけどね……。
 フランクな感じを出すのには便利だと思いますが、そもそもとてもフランクといえる性格を
していないので、その意味でも絵文字とは縁がなかったり。結局そこです。

 本来はお手軽に喜怒哀楽をくっつける道具だったはずですが、最近は毛嫌いする人もいるし
使いどころが難しい気も。やっぱり普通の文章の方が汎用性高いよなあと思ったりします。
 あとは語尾ひとつでも硬軟は使い分けられたりするので、そこら辺に気を遣ってみるとか。
文章のテンポや印象を形作る上で語尾ってのは侮れないもので、その辺を弄っていると
文章を書く面白さが三割増しくらいになるとか。
 まあ書きやすいように書くのが一番なんですけども、書きやすいように書いた文が相手に
正しく伝わるとも限らないわけで、どっちみち文章を書くのは難しいよね、ということに。
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by taoyao | 2007-09-02 18:50 | 私心