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細川27番。   

2006年 12月 30日

案外アッサリあげちゃったなー、という印象が。

打撃面ではともかく、守備面では伊東監督のお眼鏡に適うレベルへとようやく成長したのかな。
ファンの間でも賛否両論ありそうですが、誰より伊東監督自身が納得の上で栄光の番号を
禅譲したのですから、私は何ら文句はありません。
現実、素人目にも成長が眩しいこの一年でありました。
怪我があったながら今年は結局二桁しか出場していないので、来期は是非フル出場を
果たして欲しい。27番の前任者は、その面でも傑出した捕手でしたからね。
本人も渇望していた番号ですし、これを発憤材料に更なる飛躍を期待してます。



補強は……うん、まあ適当にやって下さい(ぇ
金があるからといい加減な買い物するくらいなら、使わない方がまだマシです。
伊東監督はあんなこと言ってますが、現有戦力でも優勝狙うだけの力は
有ると思いますよ。下馬評はそりゃホークス一色でしょうがねえ。

あーホークスと言えば、ズレータはロッテですか。
舌の根も乾かぬうちながら、他球団の積極的な補強も正直羨ましいかもですなあ。
まーとりあえず勝てばいいけどっ。



※私信:ライファ 様
コメント遅くなり申し訳ないです。
先日のWBCの記事、ライオンズのまとめ記事、共に拝読させて頂きました。
力作の編集、お疲れ様です。
色々と苦難の多かった年ながら、まあ05年よりは数倍ストレスは少なかった一年でした。
若い波も次々と現れて、来年も勝ち負け以上の楽しみが溢れるチームになってくれそうです。
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by taoyao | 2006-12-30 22:11 | ライオンズ(野球)

御礼   

2006年 12月 28日

今日でブログ開設1周年となりました。

三日坊主で終わるんじゃないかなーとか自分で危惧してたもんですが(笑)、何だかんだで
ここまで継続してきました。
1年間で執筆した記事301本。思えば随分書いたもんです。

Mixiと並行する関係で、今後は今くらいの更新頻度(3日に1度くらい)になる公算が大きいです。
ただ気になるニュースがあれば、貪欲に更新していければと思いますが。



そして、そんな記念すべき日に、もう一つ記念すべきことが。
昨日は扱った事件がちょっとセンセーショナルだったとはいえ、えらく沢山の方に
読んで頂けたようです。
でカウント方法の違いもあるのですが(エキサイト公式はユニークアクセス)、PV数がどうやら
1万という一つの区切りに達したようです。
偶然にも、ほぼ丸1年ジャストで。

皆様のご愛読に、心から感謝致します。
今後も徒然なるままに日暮らしモニタに向かひて、更新を続けられればという所存です。
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by taoyao | 2006-12-28 21:16 | 私心

赤田には同情、しかし……   

2006年 12月 27日

また何とも間抜けな理由で保留と相成ったもんですね。

まぁ音切っておかなかった黒岩代表は間違いなく非常識なんですが、それで
涙零すほど悲しがる赤田選手も何だかなあ。
相手は球団のお偉いさんなんだから、電話くらいひっきりなしにかかってくるでしょうよ。

あまりにもお粗末な黒岩代表のミスとはいえ、ちょっと赤田も過剰に反応しすぎじゃ
ないかなあ。
わざわざ会見場でそういうことを話してしまうあたりにしても、マイナスイメージを
自分で買ってるような気がしてならないし。
相手の些細なミスである以上、ぐっと納めて判を押すくらいの度量が欲しかったなあ、と
一ファンとしては思いますね。



まあ、契約更改は一年頑張ってきた選手がそれを評価される、唯一最大の場です。
そして携帯の着信音を鳴らすというのは、社会一般でも大変失礼に当たるのは間違いない。
その二つの要素が合わさったということ――それこそ選手に置き換えれば、日本シリーズで
よそ見してて牽制死したようなもんです。
たった一度の携帯着信音でも、選手はこれだけ傷つく。契約更改とは、そういう場。
黒岩代表、これからはもっと細心な注意を払って下さい。
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by taoyao | 2006-12-27 11:08 | ライオンズ(野球)

さだまさし「美しき日本の面影」   

2006年 12月 26日

これまた長い時間を置きつつ、拝聴にあずかりました。
イヤフォンを新調したりして。そのイヤフォンのハウジングが桜で出来てるのは何かの因果か。



で、感想。
一言で言うと、平凡な印象。さだまさしにあって平凡ということは、則ち私の中では
「期待はずれだった」と近似値ということです(笑)

世界はさすがに深いです。心の動きを描き出す様、また日本語の美しさを伝える能力は、
さすがに珠玉の芸術です。
その「エンターテイメント性」だけで、充分聴く価値はあります。

ただメッセージ性という点が濃く出すぎてる気がする――そこでどうにも、のめり込みきれない
節がある。
言わぬが花、みたいな雰囲気が薄らいで、歌全体が悪い意味で重く、濃くなりすぎている。
どうも説教っぽさ、過度な技巧走りが出ちゃってるようで、せっかくの歌をすんなりとは
受け入れられない仕上がりになっちゃってる気がするんです。

声の伸びにしてもそうですが、このアルバムの感想を一言で表すなら、私はこうします。
「さだまさしって、年取ったなあ――」



芸術としての完成度は、未だ比肩無きレベルにあります。
期待はずれと言ってもそれは私の中の期待値と比較した話であって、純粋に見れば
これほどの曲達は年に何度も巡り会えはしない。
その意味では、ちょっと贅沢なことを言い過ぎてるかもしれんなーとは思う。
けどもさだまさしは私にとって凄まじい期待を抱く、やっぱりそれだけの歌手でございますから。

比べるのは嫌いなんだけど、敢えて前回のレビュー作品と比べるならば。
みゆきさんの方が大衆的でストレート、まっさんの方が技巧的で芸術的。
どっちがよかったかと訊かれても一概には言えないけれど、レビューとしてどっちがより
気に入ったかと言えば、今回は私は中島みゆきさんに軍配を上げたいかな。
世界観という点では今回そこまで深くなかったみゆきさんですが、良い意味で飾らない
気取らないという雰囲気のお陰かな、その曲の持つ色を心でストンと受け止められたのは
みゆきさんの方でした。



というわけで、二部作レポおしまい。
これだけ心の機微、世界の美しさを書いてくれる歌手が二人もいる。幸せなことだなあ。
それにしても、いつぞ「恋文」でバッティングした二人、今回も序曲で「さくら」を被らせました。
何やってんだろこの人達ったらもう。


☆「美しき日本の面影」 個人的お気に入り
・さよなら橋(アレンジといいメッセージといい、名曲『月蝕』を想起させる)
・献灯会(今作では一番気に入ったかな)
・向日葵の影
・悲しい螺旋(いかにもさだ世界という意味で。ただ昔の彼なら、もっと上手く表せたのではとも)
・桜人(序章・終章)(日本の雅やかさをこういう形で仕立てられるとは。流石の一言。)
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by taoyao | 2006-12-26 13:23 | 私心

中島みゆき「ララバイSinger」   

2006年 12月 22日

えらく長い時間を置きつつ、やっと態勢整い聴くことが出来ました。
時間と気力、充分に用意して聴きたかったので。
ただハルヒのシングルと一緒にレジに差し出した俺どうなんだー。
いやレンタルですが。

しかしまあ、構えてたのは最初だけ。
ノッケの『桜らららら』から『ただ・愛のためにだけ』への流れで一気に引きずり込まれました。
双方とも詞曲両面でお手本のようなみゆきワールド調で圧倒される。特に後者はニヤケるほどに。
是非岩崎宏美さんVersionも聴いてみたいなあ。
このアルバムの中で強いて一つだけ取り上げるとしたらこのパート。これはマジで名曲です。
軽やかながら哀しげな色漂うアレンジも素晴らしい。いつもながら瀬尾一三さん良い仕事しすぎ。

……って語り始めるととんでもないことになるので個別レビューは涙を呑んで割愛。
しかし円熟味を増した中島みゆきさんの世界を、12曲目までキッチリ堪能出来ました。
これだけ人間を見つめた曲を12個も聴けるってのは凄い。お腹一杯になれます。


中島さんを聴きつけない方でも、TOKIOの「宙船」のセルフカヴァーが収録されてるので
それに興味を持ってレンタル等された、という方も多いんじゃないかと思います。
是非これを機に、たくさんの人に中島さんの世界を見て欲しいなあ。
排他主義を標榜するわけじゃないですが、これを聴いてしまうと今年売れてた
J-POPの曲とかホント薄っぺらくて聴けなくなる。

いや元向いてるベクトルが違うのは承知の上で。
今年のJ-POPの凋落が目に余ったので一層ね。





もう一つ、これも大きく遅ればせながらさだまさしさんの「美しき日本の面影」を借りてきてるので
今夜のお供にはこっちを。
あー畜生、人間を描いた曲って良いなあほんとに。

☆「ララバイSinger」 その他の個人的お気に入り
・水
・五月の陽ざし
・お月さまほしい
・重き荷を負いて
・(アザミ嬢を聴いてること前提で)ララバイSinger

……いやま全部気に入ってるんですg
強いて絞るならこれらで。
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by taoyao | 2006-12-22 13:05 | 私心

巨星墜つ、新星墜つ   

2006年 12月 21日

不気味なほど訃報が続いた一日でした。
自分が知ってる芸能人が3人同時に亡くなった日なんて記憶にない。

昭和を代表する巨星と、これからの人だった新星か。
昭和のお二方は、文字通り時代を築いた方でしたね。
青島さんとか都知事としてはあまり好きでなかったですが「追跡」ですっけ、アレに
出てらっしゃったときの舌鋒鋭さが印象に濃い。

あと中島さん。
正直なところカンニングという芸人としてはあまり好きじゃない(というか現代のお笑いが
総じてあまり好きでない)んですが、竹山さんがどれだけ頑張ってたかは、テレビの前でもよく
分かりましたからね。
これだけ「カンニング」を想われたんだから、たぶん中島さんは安心して眠って下さると思います。
だから竹山さんも、安心して彼を見送って欲しいなと思いますね。



お三方ともご冥福をお祈りします。
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by taoyao | 2006-12-21 14:05

紅白の季節   

2006年 12月 19日

曲目はこちらから


我が愛しの(?)さだまさしさんは「案山子」ですか。
今年の紅白のテーマ通り、素敵な選曲です。
がんばらんばがあまり好きじゃないだけに、アッチにならなくてよかった。

他では徳永さんの「壊れかけ~」は当然期待。あとコブクロの「風」は見事!
今年の曲唄うくらいなら……って思ってただけに超GJ。
他には宙船とシーモネーター、秋川雅史さんは見るとして……
あとは演歌の実力派をちまちま見るくらいかな。
若手歌手にはことごとく興味無いわー。

正直昨年に比べると見所少ないってのは同意なんですが、それでも血腥い
やらせじみた格闘技見て晦日過ごすよりは100倍マシってもんですので、
どうせ今年も家族揃って紅白ってパターンになりそうな具合。
どうしても格闘技が、って場合は、今井美樹の「PRIDE」で我慢しましょう。
巷間では「ヒット曲無い過去の歌手は出すな」みたいな論調も根強いですが、彼らを無くすと
チャラい若手歌手や下手くそな演歌歌手しか出てこなくなる危険性もあり痛し痒しな。
なら過去の名曲でも熱唱してくれるならそっちの方がいいや、って私は思いますけどね。
細川さんや美川さんあたりの実力派なら聴いてて苦痛にはならないし。



しかし思い返すに、去年の紅白は何だかんだで凄かったんだなあって。
美川さんの「愛の賛歌」、天童よしみさんの「川の流れのように」石川さゆりさんの「天城越え」
と、スキウタのもたらした名舞台はやっぱ多かったですよ。

実は過去3年の紅白は録画してしょっちゅうBGM代わりにテレビで流してるんですが(笑)、
それぞれ見所はキッチリありました。
4年目となる今年の出来はどうなるか、注目です。



そして「年の初めはさだまさし」は絶対外せないのは今年も同じ、っと
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by taoyao | 2006-12-19 00:00 | ニュース

Dice-K、ボストンへ   

2006年 12月 16日

一時は気も揉みましたが、何とかお話まとまってくれて良かったです。
ファンとして心配しつつ応援してますぜ。



ああ、そうそう

http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/061216/kra061216003.htm

来年の新外国人選手が決定したようなのでお知らせしておきますね
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by taoyao | 2006-12-16 00:00 | ライオンズ(野球)

白河の、清きに魚の   

2006年 12月 13日

ウィニー開発者に有罪


ってことなんですが。

判決については、支持とも不支持とも言いません。法学部生という身空上、判決文を
読みもせずに判決の結果だけ論うのは、一応自粛しておりますのでご勘弁。
事を思いっ切り平坦にすれば、ウィニーというソフトを拳銃として扱うか包丁として
扱うかですね。どっちも人殺せることに間違いはなく、包丁は他に有用な使い方があるけど
拳銃は殺傷が目的そのものという違い。金子さんは包丁として作ったつもりだし、
検察側は拳銃としたし。或いは、殺人犯が包丁を持ってるのを止めなかったことを
責めたのか。
あととかく裁判所ってのは「先鞭性」を重視するモノですから、コンピュータ技術を使って
悪巧みしようと企む連中を牽制する意味合いを狙ってるのかもしれませんけどね。
俗に言う、見せしめってやつ。


まあそれはいいとして。


主目的、ってどうなんだろうなあ。と。
どうもパソコンってのは便利な箱すぎて、単機能ってモノが見当たらない。そんでもって
キ○ガイに刃物じゃないですが、悪用しようと思えばいくらでも悪用が利いちゃう物ばっかり。
著作権だけで考えれば、光学ドライブの開発者やフリーのエンコーダー出してる人なんかも
幇助っちゃ幇助ですし。
その中で有害性だけ抽出して罰するとなると、いかにも都合の良い考えって気がしないでも
ないです。疑わしきを罰してゆくと、パソコンって本当にがらくた同然になりますからな。

まーコンピューターテクノロジーが今後どんだけ成長してゆくかは知りませんが、たとえ
ここで技術者処罰の先鞭を付けたところで、近い将来無理が出るのは間違いない気が
するんですがね。はやいところ使い手側のモラル醸成に比重を置き換えないと、金子さんの
言うとおりコンピュータ・ネットワーク技術が 大きく停滞する。
火の元を断ち切って暮らすには、日本は大きくなりすぎた。

ウィニー開発や幼女の裸の絵がダメで、光学ドライブやヌード写真集がOKって世界の
理由は何だろう。4つが4つとも、人が見れば犯罪の元になりうるモノでしょうにねえ。
上の人間が潔癖症起こしたって、野にいる人間はどの時代も玉石混淆なんですから。
起きうることに気を揉むのは大いに結構ですが、無辜の市民側が割を食うとなったら
そりゃたまらないですよ。
今回の金子さんが無辜だったかどうかは別問題としてもね。



まあ今のところはまだ地裁段階、上訴も決定したようですし、もう少し静観の構えで。
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by taoyao | 2006-12-13 20:46 | ニュース

契約更改   

2006年 12月 12日

人様の給料の話だけにあまりネタにはすまいとも思ってたんですが、いかにも
話題がないのでちょっとだけ。

京都の旅行記とかどっか彼方に投げ捨ててるな……
まあいつか時間を作ってでも。



☆涌井投手……3500万円(+2550) サイン
 『思ったより多かった』
妥当なラインかと思います。
今年は随分頼りがいが出てきましたからねえ。12勝もさることながら、170イニング以上
投げてくれたのは本当に助かりましたし。
将来的なエース期待料も込みなのかもしれませんが、それだけの投手ですしね。
ジャンジャン稼いでもらいたい。

★小野寺投手……4400万円(+2100) 保留
 『最低でも倍と考えている』
そうですね、最低4600です。
救援投手ですからね、しかも一年休み無く抑えという激務をこなした訳ですし。
私としては5千前後でも妥当とさえ思いますがね。

☆帆足投手……6000(-1000) サイン
 『47番の1年目がこんな成績で、工藤投手に申し訳ない』
その前にファンに謝れー。
前年上げ幅を渋られた割には、今年ドカンと下げたモンですねえ。私の予想は6500でした。
ちょっと冷遇されてる気もしますがどうなんでしょ。
来年は一気に億を狙うくらいを期待。

☆福地外野手……2200(+1100) サイン
 『これくらいだろうと思っていた』
欲無ぇーーー!
私の予想は2500でした。個人の成績もさることながら、久しく忘れられていた西武野球を
チームで実践、積極的なプレーで新風を吹き込んだキャリアハイの一年。
数字以上の貢献度があったと思います。10年選手だし3千近い数字でもと思ってただけに、
倍止まりってのはちょっと可哀想。
しかもそれで『予想通り』って……健気な……
さすがは広島出身者……

☆栗山外野手……2000(±0) サイン
『内容を評価して貰えた』
あのコバマサからの満塁弾で評価を上げましたかねー。
前半は大変な様相でしたが、後半は巻き返してただけに期待。
怪我も完治し、守備を磨けばレギュラー獲りもある。



小野寺投手はちょっと可哀想なので、100でも200でも上げて貰って下さい。
今年明暗分かれた5選手の契約更改、やはり全体的に厳冬の様子で。
まーインフレ起こしてる今の球界にあっては、厳冬くらいの方が適正なのかもしれませんがね。
選手が納得出来る評価をしてあげてくださいな。



(※最近やたらトラックバックスパムが殺到するので、投稿直後はTB不可にしてあります。
   西武ファンのブログ仲間の方には、ご迷惑をおかけします。
   エキサイトちゃんと運営しろー。)
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by taoyao | 2006-12-12 00:00 | ライオンズ(野球)