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フライング京都写真 宝厳院編   

2006年 11月 30日

旅行の詳しいレポとかは今週末にでも。

すっかり京都に魅せられた京都フリークの私ですが、この紅葉狩り(撮影)旅行は
初めての「本格的」京都散策でした。
移動手段が公共機関に限られてるだけにあちらこちらと訪れることは
難しかったんですが、それでも目星を付けていた名所には一通り足を運べたかなと。
ただどういうわけか、メディアの異常やディスクの焼きミスなどデジタル面での災難が
次から次へと折り重なり、せっかく撮影した写真データが大量に消滅。
割と鬱。かなり鬱。

しかし気丈に第一弾。というか今日眠いので一箇所だけ。
洛西は宝厳院のライトアップ。
(全写真はクリックで拡大できます)
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っていきなり夜の写真です。
嵯峨野・渡月橋の近くに、嵐山界隈随一の名所と名高い天龍寺というお寺があります。
ここはその塔頭にあたる場所。
穴場というか、割と知名度は低いながらも見応え充分のボリュームを誇る名園です。

どちらかというと本丸たる天龍寺の庭園に割を食われてる印象で、この日も
テレビの取材が天龍寺前で行われているのを睥睨しつつ宝厳院に歩いてきました。
まあ具体的に言うと翌日のズームイン朝のリハだったりしたんですが(藤井アナとか)、
お陰で100メートル近くに渡る美麗な天龍寺参道のライトアップゾーンが
すっかり立入禁止にされてました。写真のネタとしては結局損を被った次第。

街頭で忙しく宣伝していた効果か、宝厳院の入り口には50メートル超の行列が。
それでも広い庭園だけに割とさくさく進み、ほんの10分で園内へ。

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色づき充分、見頃真っ盛りといった具合でした。それでなくとも、スポットとして
かなりレベル高いです。
が、市内から外れるのと先述の通り穴場的な場所だけに、相対的な人出は決して
多くありませんでした。オイシイ場所だと思います。

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紅葉の他にも真っ直ぐに伸びる青竹、いわゆる嵯峨竹が庭園に彩りを添えています。
黄色、赤色に緑色が加わり、実に色鮮やかな錦模様が夜闇に浮かぶ。
1時間強に渡って眺めましたが、非常に幻想的な雰囲気を湛える名スポットでした。
堂々とお勧め出来る場所です。

撮影は24日ですが、その時点で見頃は間違いなく見頃でした。
味わいの時期としては、恐らく今週末がラストチャンスになると思います。
日暮れが早い今の時期、18時入園くらいでも充分夜紅葉を堪能出来るので、
市内に投宿していても全く問題なく足を運べます。
その場合は四条大宮から京福嵐山線で嵯峨嵐山駅まで直行するのが、
値段的にも時間的にもお勧めです。

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by taoyao | 2006-11-30 00:00 | 私心

御髪下ろし給ひぬ   

2006年 11月 29日

mixiに最近興味を抱いてきてたんですが(遅)、
なんて思ってたら利用人口が衰退気味だというニュースが。
とかくネットの流行り廃りは移ろいやすいもので、うかうかしてるとすぐに
時代遅れとバカにされそうです。



私事ですが、先日、ネット上で見知っていた大勢の人に現実世界で出会えるという
好機に恵まれたんです。いやはや、何だかんだ言ってやっぱり現実の対面は違う。
ネットでの対面では見えてこない物があるんだなあとひしひし実感した次第。
だって、現実に出逢わないと相手が笑いませんから。wや(笑)を使えばある程度
伝えようとすることは出来ますが、それは所詮文章の装飾ですからね。
その人の表情を示すもんじゃない。
ネット上でずっと見てた人達を、本当に「見る」ことが出来たなあ、と思った瞬間でした。

最近「mixiはブログなんかより相手が身近に感じられる!」なんて言う人が
身近にいまして、それに内心首を傾げまくってました。
先に記した「興味を抱いた」というのは、それに対する研究対象的な意味もあります。
このmixiという場に限って、ネットコミュニティの壁を越えようとする動きが
散見されるのがちょっと気になる。
やたらに本名が晒されたりとか、個人情報の類で下手を打って大騒動になったりとか。
その人の言じゃありませんが、どこかネット上にあって現実に近い、みたいな
幻想を抱かれてる節があるらしくて。
すっぱり言えば、いささか「胡散臭い」コミュニティとして私の目には映ってました。

ネットはどこまで行ってもネットです。相手と血の通った会話をしているようで、
所詮文章がやりとりされているだけに過ぎない。mixiだろうがブログだろうが
BBSだろうが、そこに現実世界のような人間関係を期待してはいけない。
それは分を越えた幻想でしかない。
換言すれば、ネットで人付き合いする者すべからく、その人間関係には
絶対に越えられぬ壁があると知り置くべし……ということになる。
mixiの機能の成せる業なのか知りませんが、結構その境界をあやふやなものに
捉えてる人が多い……それが、私のmixiに対する印象です。

居所が離れてる人達の通信網としてならいざ知らず、どこか現実の人間関係に
億劫な人がその代替をネットコミュニティに求めてるという傾向がある。
これは巷で声高に言われてることですし、それ自体は別段問題とは思いません。
しかしやっぱり、ネットは絶対に対面会話の代わりにはなれません。
対面して声で話してこそ相手のありのままの反応が見えるし、笑顔が分かるし、
声音に滲む感情や人となりが汲み取れる。
ネットでは絶対に代替出来ません。
先述したネット知人との邂逅は、それ故本当に大きな経験だったように思います。

因みに何故私がmixiをやってみたいなどと思い始めたかということにしても、
単に彼らの多くが平素mixiという場で活動されていると聞き及んだから、という
それだけの理由にすぎないんです。つまるところ私は、mixiのコミュニティの特性に
惹かれた訳ではなかったり。
ここまで書いてきたとおり、私はmixiを数あるネットコミュニティ手段のひとつに
すぎない、とドライに考えていますし、何より実はmixiの特色とか何にも知りませんから。
なんてこった。



……とまあ、何はともあれ。
繰り返しになりますがネットはネット。活字で人の感情は量れません。
そしてデジタルな会話に過度な幻想を抱くのは、愚かだの何だのよりもまず
非常に危険。それこそ人間をゲームキャラのように見てしまいかねない。
現実の人間は常に、シナリオ無く表情や心情を変えてゆく生き物。
うっかりネットコミュニティと現実をダブらせすぎると、色んな意味で取り返しの付かない
対価を支払うことになる気がします。
自分に対する制御という意味では、ネットコミュニティはある意味で、現実の人間関係より
慎重さが要求されているように思えますね。



 「モニタの向こうの人間の感情を汲むのは難しい。本当に親しくしようとするなら、
  まず逢って一杯酒を酌み交わせ」



……これ、私の好きなゲームクリエイターの言葉です。
水魚の交わりは一杯の酒から。酒までは難しいにしても、その人を人としてみるには、
せめてまず一度出逢ってから。
その後ネット上で関係を保つにしても交誼を断つにしても、何はともあれ
一度相見えないと何も語れない気がします。だって相手も人なんですから。
にんげんだもの(みつを)。






……結局何が言いたかったのかよく分からない記事になりました。
そもそも、碌に知りもしない世界についてしたり顔で喋ったのはいかにも阿呆やな。って。
つかくだ巻いてただけかもしれません。酒飲んでないのに酔っ払い気味なtaoyaoです。
最近更新さぼりまくりなので、そのうち京都旅行記とか書こうと思います。
こーごきたい。
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by taoyao | 2006-11-29 00:00

突然ですが   

2006年 11月 24日

京都に来ています。
紅葉ー。

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by taoyao | 2006-11-24 00:00 | 私心

大社ドラフト雑感   

2006年 11月 21日

西武らしい。
この一言に尽きるドラフトだったんじゃないかなと思います。
浅尾強行という噂も流れましたが、個人的に余所のを強奪するのは
心苦しくて好きじゃない。
これで良かったんじゃないかな、と思います。

全体的に素材型というか、現有能力より可能性を重視した指名陣容に見えます。
勝ち組になれるか負け組になるか、コーチの手腕にかかってきそうです。
では、一人ずつ。

希望枠 :岸孝之投手
彼についてはもう以前に書いたので詳述はしません。
現時点で即戦力とは考えていませんが、春のキャンプの成長次第では
もしかすれば開幕ローテもありそう。定評ある直球は、早くお目にかかりたいところ。
伸び盛りということなので、一気に一軍へ食い込んでくるかもしれません。
大きく育てて欲しい。

3巡:山本淳投手
150キロクラスの威力ある直球とスライダー(一部ではフォークとも)が武器。
森慎二になるか、大沼になるか(笑)
典型的な武骨型ピッチャーでしょうか。はまれば中継ぎで期待したいところ。
まとまった総合力型が多い現在の西武ブルペンにあって、良い意味での
じゃじゃ馬的なスタイルで押して欲しいです。
彼が戦力になるようなら、来年のやりくりはぐっと楽になるはずです。

4巡:原拓也内野手
小兵で左打ち、好守巧打の堅実派。
まさしく高木浩之二世という雰囲気です。現在の西武にあって一番不足していた
タイプの選手で、まさにピンポイントの補強と言えるでしょう。
一部では阪神という噂もあっただけに、原指名が決まった時はホッとしました。
個人的に一番欲しい選手だったので期待。守備要員として、或いは一年目から
充分ベンチに食い込めそうな気配です。

5巡:岩崎哲也投手
大柄な体躯ながら捻り気味のサイドスローという、なんとも個性的な投手。
そのフォームだけで武器になりそうですね。
制球が悪いとのことですが、それがせめて荒れ球程度に収まってくれれば、
個性派の中継ぎ投手として一年目からの活躍も期待出来ます。
近年マイケルのように個性派サイドスローが台頭するケースが多いので、
刮目したいところ。○崎哲也、という名前も、どこか西武と縁を感じます。

6巡:大崎雄太朗外野手
意外だったのはここですねえ。指名情報はありましたが、まさか6巡まで残ってるとは
思いませんでした。西武のターンで名が読み上げられた時も、「あ、まだ居たんだ!」
と驚いたものです。
どうも4年時の成績が下降線を描いたことが、評価の急落に繋がったらしい。しかし
その実は、小兵ながらも三拍子揃った好選手。私は実質3,4巡目格と見ています。
外野の層は厚いながら、全盛期の小関のような活躍を期待したい。

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色々と憶測は飛び交ったながら、総じて見るとほぼ予定通りの指名だったようです。
これが冒頭に記した「西武らしい」という言葉の意味。
しかし凪に漂っていたのは西武の舟だけのようで、他方は見事な大時化。
横浜の木村強奪に端を発し、オリックスが大引、日本ハムが長野とそれぞれ
相思相愛の球団へ横槍を入れ、さらに指名準備の無かった大城に阪神が強行し
所属チームの監督を怒らせるなど、横紙破りが続発したドラフトとなりました。
個人的には指名した球団に入って欲しいとは思うんですが、こればっかりは
個々のモチベーションにも関わることですし、外野が口うるさく言うことではありません。

ですが……長野選手のように、「日本ハムは12球団で一番嫌い」と
いきなり言ってくる選手がいること、これは頂けない。
少なくとも相手の顔を立ててから、自分の意思を伝えて欲しい。こんなこと言われたら
仮にハム党の人でも「テメエなんかこっちから願い下げだ!」ってことになります。
他の選手も、容れるにせよ拒むにせよ、一応プロのチームに評価されたのだということを
念頭に置いて今後の対応をとってほしい。
あまり露骨に偉ぶられると、見てる方も気持ちよくありませんので。
一方意中以外ながら歓迎の意を示した大引選手。彼は応援したくなりますね。

そして忘れちゃいけない。これは間違っても、選手だけの問題じゃないということを。
事前にきっちり下準備を整えて、選手が球団に来たくなるような環境を作る。
言わずもがなこの徹底こそが、プロ側に求められます。
実力主義で強奪するのもドラフトの醍醐味ではありますが、野球人生を預ける
側からすればあまり誠意が見えないともとられます。
ドラフトは交渉術あってこそ。今一度見直して欲しいところですね。



長くなりましたのでそろそろ締め。
ウチは波風の立たぬまま全員すんなりと行きそうで、ありがたいことです。
(※追記:岩崎投手はやや難航の可能性も)
何よりチームの弱点、層の薄いタイプの選手をピンポイントで指名していったことが
評価出来ます。ビジョンが明確で、非常に好感が持てる指名内容でした。
堅実を極めた今年のドラフト、是非3年後に勝ち組と言われてるように、
5選手には頑張って欲しいと思っております。
若獅子の一員として、一年目からどんどん台頭してきてください。待ってますぜ。
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by taoyao | 2006-11-21 00:00 | ライオンズ(野球)

わあぁ   

2006年 11月 20日

今日は私信。
ここ数日ブログを放ったらかしてた言い訳もあるんですが。

以前参加表明してた、例のSS評価会。
足かけ2ヶ月に渡って繰り広げられたお祭りが、この土曜日にめでたく終了となりました。
その夜は参加者の皆様と、夜更けまで楽しいチャットに興じておりまして、
お陰で昨日の起床が12時半。

順位言うと特定喰らうので伏せますが、取りあえず予想以上の順位でした。とだけ。
割と素で驚く順位でした。
でも沢山、至らぬ点について御指摘頂きました。特に冗長だ、という意見が結構多数。
耳が痛ーい。
長編書き慣れてない人が延々書くとやっぱこうなりますか。

それにしても。
順位や数字の評価も嬉しいんですが、読んで頂けた方からコメントを頂けるってことが
もう何より嬉しいですね。
誉め言葉も批評も、全てがありがたい。これこそが創作の原動力でもあります。
また、終わった後の皆さんとの語らい。結果発表のドキドキワクワクや
投稿作品を語り合いたい気持ち……同じ衝動を二十日我慢してきた仲間同士(※)です。
イベントの話題から東方自体の話題、更にはまるっきり関係ないネタまで
会話が弾みに弾みました。これもまた、お祭りの楽しさです。

あと、その中に憧れの作家さんが沢山いらっしゃって超感激。
生で話しちゃったよ!

大人数で話すのってやっぱり楽しいなあ、と思ったり。同好の士ですから尚更ですし。
ネット上で名前(と作品)だけ知ってた人達と話してると、なんかテレビタレントと
プライベートでお喋りしてるような感覚に見舞われる(笑)
ネットが普及した現代にあって、新しい「交友関係」の在り方が作られてる気がします。
ブログとか、mixiとかね。慣れてゆかないと、時代どころか人間関係から
取り残されてしまいそうだ。
またいつか、あの清々しい人達とお話し出来たらと思います。



先月ここで書いたとおり、その作品には全然満足出来てません。
まだまだ良い物に仕上げられただろうと思ってます。
ですがそんな作品でも、沢山の人に読んで貰えて嬉しかった。
アイデンティティ創出、と言うと手垢が付きすぎてるかもしれませんが(笑)、
まあ例えるなら、そんな気分になりました。

※採点期間中は、先入観を避ける意味で作品の話題一切禁止のため
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by taoyao | 2006-11-20 20:48 | 私心

巨人が言ってこそ価値がある   

2006年 11月 17日

松坂60億円落札に巨人が苦言「球界の大きな損失」

 松坂の60億円落札に、巨人が苦言を呈した。巨人・清武球団代表は15日、「松坂君個人については、素晴らしいことだし、頑張ってほしい」とした上で、「球界にとっては大きな損失。球団(西武)は一時的に潤うかもしれないが、長期的に見れば自分の首を絞めることになる。巨人はポスティングをしない、選手をお金で売らない、という姿勢に変わりはない」と強調した。



これはね、巨人さんが言うからこそ抜群の説得力があるんですよ。
かの球団の場合、売ることはなくあくまで買うだけですから。
売る価値のある選手は飼い殺します。例えばウチの江藤さんもその被害者の一。
ある意味では、もっとも相応しい球団に諫められたといったところですかね。


売春娘を説教する買春オヤジ、みたいな構図ってところです。
(下卑た比喩で申し訳ない)
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by taoyao | 2006-11-17 00:00 | ライオンズ(野球)

松坂   

2006年 11月 16日

赤靴下へ




え~と、すみません


俺が間違ってました




案の定だぜほらみろ、30億なんて過熱報道の賜だったのさ! なんて考えてましたが

60億。



皆さん、冷静になりましょう。球場一個くらい立ちそうですが落ち着きましょう。
カブレラが8人雇えますが落ち着きましょう。
炭谷捕手が750人雇えますが落ち着きましょう。
すき屋で豚丼が2,068万9,655杯食べれますが落ち着きましょう。

60億円でっせ。
60円置くんとちゃいまっせ。
関東の方には分かりづらいか。

そこはかとなく裏に隠された意図が見え隠れするボストンの落札ですが、
それでもまあ、松坂投手にそれだけの価値があると証明してくれたのは間違いない。
なんともトンデモナイ投手を今まで擁してたモンですね。
8年西武にいてくれたことが奇跡みたい。

今後ライオンズという球団がいつまで続こうと、マツザカの名前は風化することなく、
伝説と化して語り継がれてゆくことでしょう。
月並みですが、将来何らかの形でライオンズの力に戻ってきてほしいと願ってます。
でもそれまでは、移籍金だけで60億円という評価に応えるべく、
メジャーの大男達相手に全力で闘ってきて下さい。
応援してますぜ。



長いようで短い時間、この日本球界の宝は紛れもなくライオンズブルーのユニに
袖を通してたんですよね。
これからは赤い袖に変わりますが、青い松坂の勇姿、いつまでもライオンズの
誇りとして、記憶に留めておきます。

それでは、ボストンで頑張ってきて下さいませ。
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by taoyao | 2006-11-16 02:11 | ライオンズ(野球)

ひっそりと。   

2006年 11月 11日

本日、明日の更新は所用につきお休みとさせていただきます。
生きてたら明後日とか更新するかもしれませんが、生きてても今日明日は更新しません。
取りあえず生存してみる予定。ミッションは48時間。
単なる外出ともいう。
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by taoyao | 2006-11-11 04:48 | 私心

松坂入札終了   

2006年 11月 09日

図らずも私の予想通り、松坂の入札金はさほど高騰しなかったようで。
メジャーリーガーとはいえ、札束を湯水のように使える球団ばかりではありません。
まして契約とは完全に別物の資金ですから、予てより30億という数字は
現実味が薄いと思っていました。その予想は、先だっての記事でも触れたとおり。

ただ、安かったとしても松坂はメジャーに送り出してあげたいという気がします。
正当な評価どうこうっていう球団の言い分も充分理解出来るものながら、
本人からすれば実際プレーしてこそという気持ちが強いでしょう。

正当な評価は、松坂自身の右腕が作り出してゆく物。
事実上の“商売”としてそろばんを弾くのは仕方ないにしても、事ここに至って
「安いから出すのやーめた!」なんて真似は、本気でみっともないです。
個人の大きな夢を金勘定の吝嗇で妨げるのは、いかにも心苦しいですしね。
一松坂ファンとして、一西武ファンとして、球団には誠意ある対応を期待したい。
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by taoyao | 2006-11-09 21:51 | ライオンズ(野球)

06年度ゴールデングラブ賞発表!   

2006年 11月 08日


= 受賞者(回数) ==== 次点 ==

投手:松坂大輔(7)       斉藤和巳
捕手:里崎智也(4)       細川亨
一塁:小笠原道大(5)     福浦和也  カブレラは無得票
二塁:田中賢介(初)      高須洋介  片岡は3位(8票)
三塁:今江敏晃(2)       中村紀洋
遊撃:川崎宗則(2)       金子誠    中島は1票だけ
外野:森本稀哲(初)
    SHINJO(3)
    稲葉篤紀(初)      大村直之、赤田将吾(30票)、村松有人
                   西武勢では和田に6票、福地にも4票。
                   GG佐藤は0票で、GG受賞ならず。

投手:川上憲伸(2)       上原浩治
捕手:谷繁元信(2)       矢野輝弘
一塁:A.シーツ(2)       A.リグス
二塁:荒木雅博(3)       藤本敦士
三塁:岩村明憲(6)       森野雅彦
遊撃:井端弘和(3)       梵英心
外野:福留孝介(4)
    青木宣親(初)
    赤星憲広(5)       英智、金城龍彦、アレックス.O

詳しくはhttp://www.mitsuipr.com/mgg/member.htmlをご参照。



う~ん、松坂だけ。まあ、守備難ライオンズにあって他に受賞に値する選手がいたか、
正直微妙ですけどね(笑) 細川くらい?

このゴールデングラブ賞、実は私自身あまり大きな価値を見ていません。
まあライオンズ勢が受賞すれば嬉しいや、くらい。
今年はまだまともな方ですが、どうも印象だけで投票している記者が多すぎるのが理由。
具体的には失策、守備率、盗塁阻止率、捕逸すべてで細川より悪い里崎が選ばれたり、
或いはセリーグでも金城ではなく青木や赤星が選ばれたり。
インパクトや先入観だけで選んでるとしか思えない事例は枚挙に暇がない。
正直賞の権威にも影響すると思うんです、こういういい加減な選び方をしていると。

去年の新庄が苦言を呈してましたが、実際の守備技術と比較して本当に
正当な評価が為されているか、首を捻りたくなることが多すぎます。
ライオンズファン御用達の中川充四郎さんも言ってますが、メジャー流の選手間投票、
これを真剣に検討してみる段階に来ているのでは。
選手が本気で狙いに行けるような、最高峰の賞であって欲しいと願います。
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by taoyao | 2006-11-08 15:24 | ライオンズ(野球)