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最高の馬鹿教師   

2006年 10月 30日

校長が自殺。


平素は基本的に穏便な論調をとる私ですが、今回はちょっと手厳しくもの申したい。
生徒達が降って湧いたような卒業の危機に瀕し、どうしようもなく困り果て、不安でいる。
そんな最中に、こともあろうに自殺するってのは何事ですか。

自分の責任で教え子を大変な窮地に追い込んだ、その責任を理解しているなら、
せめて子供の救済に目鼻を付けてから死んで下さい。
困らせるだけ困らせておいて、そんであとは丸投げして彼の世に逃げる――
仮にも教師の端くれがやることですかね。私が生徒なら合掌焼香どころか、
墓に乗り込んで墓石の一つも蹴飛ばしに行きますよ。
生徒から見て、こんな酷い仕打ちもありません。



先生ってのは、ただの仕事じゃないんです。沢山の子供の人生を背負ってるんです。
口は悪いですけど、老い先短い自分の余生よか、よっぽど重い物を背負ってるんですよ。
ある意味で究極の滅私奉公なんです、先生って役職は。

死ぬ以上の苦しみをもってでも、子供達をきっちり卒業まで送り出す。
今となっちゃ何言っても無駄ですが、それが真の、教師の仕事じゃなかったですかね。
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by taoyao | 2006-10-30 00:00 | ニュース

<私信>東方こんぺ。   

2006年 10月 28日

第三回 東方SSこんぺ

 ↑
こんなものに参加中。



シューティングゲーム・東方シリーズの愛好家として、趣味で二次創作の
ショートストーリを書いております。SS作家ってやつです。
2作投稿した前回に引き続き、今回も1作品だけですが投稿させて頂きました。
(※ルールによって私がどの作品なのか、また何というHNなのか
   ここで明かすことは出来ません。ごめんなさい。悪しからず)


肝心の出来映えですが、個人的な感想としては……もう最悪です(笑
言い訳になりますが、やはり直前の一週間バイト6連勤で、自由時間という自由時間を
悉く奪われたのが最後まで響きました。
勢い任せのストーリ、粗雑で冗長な文章、完全な推敲不足。三種の神器が揃いました。
致命的な描写抜けや平仄違いも早速見つかり、もう今から真っ青です。
本当に完成度が低い。前回より順位を下回るのは間違いない情勢です。
読んで下さる方には、本当に申し訳ない。
考えついた素案はもう、最高級に調理し甲斐のある素材だったんです。
なのに、お客様の前に生煮えのまま出してる状況。
一応結果発表までwktkはしときますが、半年に一度のお祭りで100%の力を
出せなかったこと。
これはもう、悔やんでも悔やみきれません。

バイト先の課長さん、恨みます。
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by taoyao | 2006-10-28 00:56 | 私心

2006年のシーズン、幕。 ★★ F4-1D   

2006年 10月 26日



   44年ぶり日本一おめでとう!!


野球は気持ちなんだな、と再認識しました。
楽しく野球をやっている日本ハムと、苦しそうに野球をやっている中日。
こと札幌に来て以来、その差は終始歴然でした。
その空気を作り出したのは、紛れもない、北海道の熱いファンだったと思っております。
4万人のファンと選手が一体になって掴んだ、44年ぶりの栄光の座。
本当におめでとうございます。
リンク仲間はtaka様をはじめ全国津々浦々のハム党の皆様、今宵はたっぷりと
その余韻に浸って下さいませ!!


 つ[祝杯]


そして、忘れちゃならない。
熱戦を全うしたチャンピオンチーム、その中心には、ずっと一人の男がいました。
スター選手数多かれど、こんなに愛された選手を私は見たことがありません。
最後にして最高の試合を札幌で終えられたこと、最後の打席がちゃんと
最後のイニングに巡ってくること、そして何より、引退を表明したその年に
選手人生たった一度の日本一を迎えられたこと……
もう全てが、彼のために設えられた舞台であるかのようなストーリーです。

3年間、彼は北海道を、ファイターズを、パリーグを大切にして生きてくれました。
以前にも書きましたが、かつてのオールスター、「これからは、パリーグです!」の
あのセリフは、紛れもない彼の本心だったと思っています。

西武ファンとしてよりも一パリーグファンとして、どうもありがとうと言わせて頂きます。
最高のチームを作ってくれて、どうもありがとう。
SHINJOの文字を、忘れられないものにしてくれてどうもありがとう。
そして、本当にお疲れ様でした。

                     R
中日     000 100 000  1
日本ハム  000 012 01X  4
勝:ダルビッシュ
敗:川上
本塁打:セギノール2号2ラン(川上) 稲葉2号ソロ(久本)
本シリーズの私的MVP:森本稀哲
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by taoyao | 2006-10-26 22:28 | ニュース

携帯変えよっかな   

2006年 10月 24日

最近多忙を極めており更新が疎かになっていました。
久々の更新となります、が、今回は(珍しく)個人的な日記で。

ここ最近、朝フル充電から夕方には電池一本というデンジャラスな綱渡りを
携帯で楽しんでおりまして、うっかり外出中に電池ご臨終ともなると
そのまま夜まで音信不通、となることが少なくありません。
これ流石に代え時なんじゃないかなあ、とか悩んでたりします。

電池だけ替えるって手もあるにはありますが、さほど新しい機種でも
無いんですよね。ドコモのP900iって機種です。
お持ちの方は御存知とは思いますがワンプッシュオープン構造が嬉しいこの機種、
既にそのボタンは爪が折損してどこかに霧消しました。
結構値の張ったカスタムジャケットも色剥げが目立ち始め、挙げ句に使用感も濃くなり
電池も上述のザマとあっては、そろそろ愛想も尽きそうな気配です。
まだ使えると言えばまあ使えるんですが、ソフトウェアの動作が緩慢なところとか
元々機能的に少なからず不満があったんですよね。
それもまた買い換えへの気運に棹差す一つの理由でもあります。



で、そこに持ってきてソフトバンクが新料金体系を発表。
我が家は計4人携帯持ちが居るんですが、その全員が各々ちょうど私と同じように
機械や電池がヘコタれてきてて代え時なんですよね。
今は全員ドコモなんですが、こうなると一家総出でソフトバンクにFA移籍(?)、
なんて豪快な身の振りも俄然現実味を持って考えたいところなのです。
カネの問題だけで言えば、相当魅力に溢れる料金プランが揃ってるように
見えますからね、ソフトバンク。

ところがどっこい、それを親が許してくれない。
その言い分によれば「ソフトバンクは電波が入らない公算が高い」ってことです。
田舎住まいだとまあ確かに切実な問題なんですが、その「公算」にはしかし実のところ
何の裏打ちもありません。
他に「年配にはドコモユーザが多く、ドコモから動かない方が得策」とか宣ってますが、
どっちかと言えば寧ろこっちが本音っぽいですね。
仲間内で一番多い会社使いたいってのは、料金面だけじゃなく
アドレスや絵文字の関連で様々有利に働きますからね。
初期に取り込んだシェアの強みってのは、こうして未だにドコモを支えるって訳です。

しかし一方で、auやSBもこの牙城を(主に料金面で)躍起になって切り崩しに
来てる以上、本当にドコモに固執するのが得策になるのか実のところ怪しいもんです。
が、いかんせん年をとった人間は万事に保守的で頭が固い。(酷)
小難しい携帯の問題で大がかりな思索を練ることには、どうも気が乗らないご様子。
まあ一騒動にはなると思いますが、今後支払ってゆく携帯料金や利便性を考えると、
決してそう惜しむべき手間じゃない気がするんですがねえ。
折角好条件がぶら下がってるのに、ドコモに土着したその腰は想像以上に重い。
色々幅広く検討したい若者の身としては、どうにも歯痒うございます。

仕方ないのでドコモ継続を前提とし、新機種発表で値崩れを予想される
P902iSとかを狙い中。
どーせ最新機種でなくても良い(今の900も901iS世代頃に買った)ので、902の
真っ赤なヤツにまた派手なカスジャケつけて楽しもうかとか考えてます。
指に慣れ親しんだP系のボタン配置や画面構成ってのは、他社の便利機能を
軽く超越するくらい魅力的な要素なんですよね。
変換の癖とか指の動線とか、いちいち身に染み込ませ直すのは結構ホネですからね。
ええ、何事も滅多やたらに変えすぎないのが一番効率的ですよ、まったく。



なんか色々と平仄が合わなくなった気がし始めたところで、
今日の駄文は終了です。勢い任せの舌先三寸論はやっぱどっかでひずみますな。
だがそれが面白い。
読者の皆様、いやはや貴重なお時間を奪ってしまって申し訳ありませんでしたっ。

……P902iのユーザの感想とか、参考にしたいのでちょっとだけお待ちしてます(笑
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by taoyao | 2006-10-24 00:00 | 私心

FAで黒田投手を獲得??   

2006年 10月 21日

という記事が、今朝のスポーツ紙2紙で見られますね。

私の意見では、獲得には反対ですね。
いや、良い投手だとは思います、掛け値無しに。
ただ……他球団で愛されている選手を奪ってまで西武が勝ちたいかと言えば、
それでは西武ファンである前に、一野球ファンとして心苦しいです。

FAで旅立っていく選手がいることは、制度ですから仕方ありません。
手っ取り早くチームを強くするのに、FA選手獲得がもってこいの手段というのも解せます。
ですが広島市民球場最終戦、あの日あれだけファンに残留を希われたかの投手を
それでも奪うとなると……チーム強化という大義名分も、心持ち独善的と映って見えます。
お人好しに過ぎるのかもしれません、が、それで勝っても後味が悪い気がするのです。

黒田本人がそれでもFA移籍を選ぶというなら、それは彼の考えとして尊重します。
万が一それで西武に力を貸してくれる事になるのなら、その時は勿論全力で応援します。
ですが、もし僅かでも広島ファンのあの声援が彼に届いているのであれば、
私は西武にやって来ることすら望みたくはありません。
願わくば是非どこにも行かず、生涯カープの赤いユニフォームに袖を通す
フランチャイズヒーローであって欲しい。
そう願います。
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by taoyao | 2006-10-21 11:49 | ライオンズ(野球)

夜摩天の在所   

2006年 10月 19日

<福岡いじめ自殺>元担任が体調崩し、入院

三日前に私が危惧した、まさにその通りの結果になったというわけですか。



このままでは同じ温床を作り出すと、私は先日警告を書きました。
この教師への恨みや憤りや様々な負の感情が、社会に渦巻いて総攻撃を加える。
反抗のすべを持たない弱者を、延々と苛み続ける。
この学校で起こっていた事件と今の状況は、実のところ何ら変わりはありません。

この教師が許せないのは、私も同様です。何らかの責め苦を負うのも、また当然。
ですが、それをやるべきは我々ではないはずです。
この事件は、教師だけに責任が帰結するものではない。イジメに何らかの形で
関わった者は、誰もが等しく責任を負っている。
ひとりだけを論ってこてんぱんに貶めるのは、先に書いた通り、それこそ
学校でのイジメと全く同じです。

理の有る無しに関わらず、憎しみは連鎖するものです。
恨みつらみ、怒り蔑みに逆恨み……どこかで止めないと、延々誰かが誰かを
恨み続けることになる。
結句、この教師を真に責めるべきは、誰あろうこの教師自身だけです。
換言すれば、果たして過ちを償えるかどうかは、事ここに至った以上もはや
本人の良心のみにかかっているということ。
自殺した子には及ぶべくもないでしょうが、恐らく彼もまた、十分苦しんでいるはずです。



罪を裁くのは、我々の役目ではない。
それを弁えて、私はこれ以上、「イジメル側」には回るまいと思います。
悲しい事件を、これ以上後味の悪いものにしてほしくない……そういう気がします。
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by taoyao | 2006-10-19 14:18 | ニュース

久しぶりに西武ライオンズのことを。   

2006年 10月 18日

岸投手、めでたく西武ライオンズの入団内定だそうです。
以前にも書いたとおりですが、大学No.1右腕と呼び声の高い投手が
ライオンズを選んで入ってくれるってのは、喜ばしいことこの上ないですね。
まあ素材型に近いので、初年度からの大車輪はちょっと望めないかもしれません。
が、近い将来その実力とルックスで、西武を様々な面で引っ張って行くこと請け合い。
入団おめでとうございます、そしてありがとうございます。そんでもって、頑張って下さい。
期待しております。


そして、現有軍団の話題。
先日の西口投手に次いで、今日は石井貴投手が「生涯西武ライオンズ」を宣言して
下さいました。
……ここからは私の邪推ですが、恐らくこれ、松坂投手のことがきっと
念頭にあるんだと思います。
これまで名実共にチームの中心となってきた松坂投手が、今ポスティング容認という
形でチームを去ることが決まった。それを受けて、松坂以上の長きにわたって西武の
一員として暮らしてきた二人が、松坂の代わりに『チーム愛』を見せつけようとしている。
私には、そう見えます。

実際、今ベテラン二人がこういう発言をすることで、救われる人が人います。
まず、私達ファン。信頼の中心だった松坂が抜けてガックリ来そうな私達の前で、
長い間一線に在り続けた投手が『俺達は生涯西武!』と誓ってくれた。
不意に居なくなってしまう選手の裏で、自分達は居なくならないよ、と誓ってくれた。
西武ライオンズの応援を続けるファンにとって、こんなに大きな喜びはありません。

次に、チームメイト。絶対的な柱が抜けることで浮き足立ちそうなチームを、
並々ならぬチーム愛を誇示することでもって、軸となりチームをまとめなおす。
同時に、あっさり松坂のメジャー行きを容認した球団に不満が起きそうなところ、
『愛着』を殊更に示すことでチーム団結の大切さを身を以て示している。
選手からすれば、彼らの姿勢は何よりも立派に見えるはずです。

そして最後は、他ならぬ松坂投手
自分が入る前からエースとして戦ってきた二人が、互いに図ったように
揃って生涯西武発言。
これ、松坂は本当に救われるはずです。今年優勝に導けなかったチームを、
いわば自分の我が侭で去る形ですから、チームへの心配や罪悪感は少なからず
あったはず。しかし、入団以来ずっと共に投げてきた二人がこの宣言をしてくれた。
松坂にとって彼らの言葉は、いわば「俺達はここに骨を埋める、後は俺達に任せろ!」
と言ってくれたも同然です。こんなに心強いことはないですし、本当に嬉しいでしょう。
松坂の件が無くとも二人の胸の内は決まっていたでしょうが、それをこのタイミングで
吐露してくれたこと。
松坂投手、これを意気に感じなければ嘘ですよ。



改めて見直しますが、生涯一球団なんて発言は容易に出来るもんじゃありません。
よほどの気概を持ってくれている人じゃないと、簡単こんなことを誓うのは難しい。
事態が繊細を極める今の時期にあって、この二人の最高の発言。色んな人みんなを
安心させる、ベテラン二人の心意気。本当に嬉しいものがありますね。

無論、松坂投手の姿勢を責めるわけではありません。そもそも悪者は誰も居ません。
ただ夢のためにチームを捨てる者と、そのチームを選手生涯愛するぞという気概を
見せてくれる者がいる。これでチームとして、松坂大輔として、一つまた
それぞれの軌道に戻れる気がします。

改めて、これらは私の勝手な想像に過ぎません。
が、それを抜きにしても西武ファンとして、二人のベテランに惜しみない感謝を述べたい。
ファンとしても、応援し甲斐があります。本当にありがとうございます。
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by taoyao | 2006-10-18 22:44 | ライオンズ(野球)

遺された者の責任   

2006年 10月 15日

件の福岡県でのイジメ自殺事件ですが、今度は教師が槍玉に挙がっているそうです。
なんでも教師がからかったような「イジメ発言」を重ねていて、それが発端となって
生徒間でのイジメに発展したと。

……といったあたりが記事の趣旨です。私としては、これにちょっと苦言を呈したい。
今更になって、いじめの原因なんて本当に掴めるんですかね?
もっと言えば、掴んだところで誰か救われるんですか?
自殺した子を本当に想うなら、すべき事はもっと他にあるだろう……と私は思うんですが。

この教師の資質は知りません。ですが私が子供の頃にだって、生徒と同じ感覚で
からかい混じりのお喋りに興じる先生は沢山いました。
その善悪は別として、そこにいじめの原因となることが生じたって何ら不思議ではない。
何となれば、いじめなんて往々にして些細なことがきっかけになってるものです。
その人の悪意の有無にかかわらずね。
(さすがに今回の事例は少々度が過ぎているようですが)

この間別のいじめ自殺に関する日記でも書きましたが、いじめ問題で本当に大切なのは
どこでいじめられている生徒を救うかです。
救わねばならなかった生徒がこうなった今となっては、そもそも全て手遅れなんです。
それなのにまして原因が何だっただの、誰だったかだの、それを追及することに
一体どれだけの価値があるんですか。
また同じ、憎しみや苦しみの温床を作り出すつもりですか。

例えば教室で人知れず花瓶が割れていて、お前がやっただの俺は知らないだの、
誰が教室を最後に出たかだのと諍いになった。そんな時教師は、一体何をしたか?
私の子供の頃なら、教師はまず醜い責任の押し付け合いを諫めたはずです。
誰がやったかは関係ない、無闇に人を疑うような真似は見苦しいから止めなさい――
教師の一言目は、まず違わずそれだった。
今だって道徳の授業で、飽きるほどそう教えているはずですよ。



自殺した子が浮かばれるように、なんて歯の浮くような綺麗事を飾る気はありません。
仮にも教師たる者が自省もなくいじめ行為に左袒していたこと、それを取り立てて
擁護しようとも思いません。
でもここで内情を引っ掻き回して犯人捜しのような作業に興じたところで、
誰かが救われるともまた思えないんです。
自殺するほど苦しんだ子が、もしもこの状況を知ったらどう思うか……
想像して同情してしまうのは、私だけでしょうか。
本当に彼に責任を感じて手を尽くすなら、遺された者の目はもっと
未来へと向いてなきゃいけないんじゃないですかね。
この教師が何らかの責め苦を負うのはまあ当然としても、それこそ彼が望んだことは、
もっともっと他にあるはずだと私は思います。
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by taoyao | 2006-10-15 00:00 | ニュース

人に住まう鬼   

2006年 10月 13日

男性殴殺で手配の男自殺か 岐阜県の山中で首つり


大声を注意されただけで人を殺す、なんてことは、一見相当凶暴で、
人心を何とも思わぬ悪鬼のような人間とも思われます。
が、そんな人は罪を悔いて自殺なんてしません。
真の悪鬼なら、何事もなくお天道様の下を平気で闊歩するものです。

一見凄絶で凶悪な事件に見えますが、こういったことは何も異常者や
並はずれた短気が起こすものでなく、ほんの一時の衝動だと思うんです。
そうなる要因は、人間の誰にしもある。一瞬我を忘れたら、そこに最早歯止めしてくれる
理性はない。それはどんな人間だって同じだと思いますね。

別に性悪説とか性善説とか、ご大層なことを言う気はありません。
ただ、物騒に見える凄惨な事件を犯した者でも中にはこうして、
心のどこかで拭いきれない後悔と罪悪感を抱く人も居ます。
人を殺めたことを悔いて、自ら命を絶ってしまう人。これを優しいと称するのは
あまりに仏心が過ぎるかもしれませんが、かくも優しい人でさえ他人を殺める鬼と
なりうる、と逆転して考えれば、ある意味でこれは恐怖すべき事象だと思いますね。
仏様は鬼となりうるし、鬼もまたどこかで仏となりうる。
人というのはつくづく、明暗二色で分けられるものではないと実感します。

一つの事件への嫌悪感が私の中で、どこか憐憫へと変わった気がした
13日の金曜日でした。



人間って哀しいね、だってみんな優しい
それが傷つけあって 庇いあって     (さだまさし)
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by taoyao | 2006-10-13 23:08 | ニュース

あっけらかんと   

2006年 10月 13日



13日の金曜日!!!





ごめんなさい言ってみたかっただけです。

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by taoyao | 2006-10-13 13:02 | 私心