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勝負の後先 ★ L5-3B   

2006年 08月 30日

負け試合だけ見ていると本当に首位のチームとはとても思えないんですが、そういう
信ジラレナイ負け試合の後は必ずそれを忘れさせるような勝ち方をするので面白いです。
それがきっと首位の要因なのでしょう。
昨日と真逆に、今日は全打点が適時打でした。


大輔の出来は上々、特に直球の切れが今年一、二を争うレベルだったと思うが故に、
本人の言葉通り3点という失点は勿体ない。歯軋りとかしちゃいそう。
然しまあ、リリーフ陣が一人も(文字通り一人も)信頼出来ないチーム状況にあって
完投してくれるんだから有りがたい。正にエースでございます。





さて、清原との4打席。
西武ファンとしましては確かに胸の空くような結果でございましたが、インタビューでの一言に
妙な勘繰りを巡らしてしまったのは、恐らく私だけではないだろうと存じます。

松坂自身の問題(渡米)は勿論ながら、清原の問題、つまり引退という意味でも、この二人が
対峙・相見えるチャンスはもう、確実に少なくなっているでしょう。
松坂自身、成程何か胸に期するところを孕みながら投げているようにも見えました。
どういう理由であれ、ともすればこれが最後の対戦になるかもしれない―― そんなことを、
薄々直感的に考えていたのかもしれません。

数字的には凋落したとはいえ、昨日を見ても分かるとおり清原という打者は
いつまでもここ一番の大スターです。
生まれ育った世代から言っても、恐らく松坂にとって清原和博は凡百の強打者それ以上の
存在であるに違いないでしょう。
松坂が何を想い150キロを投じたか、清原が何を想いフルスイングで応えたか―― 
そんなことは私には分かりません。分かりませんが、或る一つの稀代の名勝負が今宵で
終わりを告げているのかもしれないと思えば、やはりいささか寂しい気分も致します。
まるで勝負の女神が立ち会ったかの如く見事なほど鮮烈に白黒切り分かれた結果も、
見返せば何とも運命的といいますか、数奇なモノを感じてしまいます。




年老いた者は必ずやがて若き力に屈する時が来るし、強い者は更なる高みを目指すもの。
選手はいつか去るモノであり、永遠に続く勝負は存在しない――
頭ではそう分かっても、またこれで終わりなら佳話だと思うにしても、それでもやはり
この二人の勝負をまだ、もう少しだけ見ていたい気がするのでございます。
なんだかんだで1年間限定にしてしまうには、ちょっと寂しすぎる気が致しますもの。

勝ったから言える手前勝手だとは承知の上で、今夜は敢えてそんな思いを
ブログに記すことに致しました。
願わくばもう一度、この勝負があらんことを。
願わくば来年、またこの二人が西武とオリックスの選手として、名勝負を演じてくれんことを。


ナイスピッチングでした。



                     R
西武     022 000 100  5
オリックス  002 000 100  3
勝:松坂
敗:平野
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by taoyao | 2006-08-30 00:00 | ライオンズ(野球)

こんな日もありまさ。 ★ L6-8xB   

2006年 08月 29日

遅くまでどーもお疲れ様でした。


一人で良いから、頼れる投手が欲しいです。
ここに来て、去年までの西武に戻ってしまった気がします。
もう少し希望が見られたらいいのに。
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by taoyao | 2006-08-29 23:37 | ライオンズ(野球)

私は「24時間テレビ」を応援します。   

2006年 08月 28日


今年は3億円近い義捐金が集まったそうで、慈善事業として見るならばひとまず
一定の成果は上げているんじゃないかなと、野次馬根性で私は見ておりますが。



巷間では嫌われることが多い番組ですが、私個人としては比較的この番組に対し
肯定的な考えを持っています。と言いますか、あまり嫌う気になれないというのが
正しいでしょうか。
まずありがちな批判を念頭に置いた上で前書きさせて頂くと、私自身はこの番組によって
障害者を「特別な存在」と見る気もないし、またこの番組が偽善的な性格を持っていることも
否定出来ないと思います。番組自体は肯定するとはいえ、嫌いな要素もかなりあります。
私の感情としては、その上で、――まあ安っぽいかもしれませんが、一人の人間が
何かの困難に立ち向かっている姿を見てその勇気を受け取れたらそれだけで、
この番組には一応以上の価値があるんじゃないかな、と思っております。

まあ所謂お涙頂戴仕立てという体を取っていることが鼻につくと言えば確かですし、
また中には好奇的に衆目に晒されること自体を嫌厭する人も多分にいるでしょう。
ですが、少なくともこの番組の趣旨に賛同してチャレンジなりドキュメンタリなりで
自分の姿を伝えようとしている人がいる限り、ならそれを受け取ってみようじゃないかという
気持ちに私はなります。
それで自分が何かを思い直したり、または感情を想起出来たらもう意義としては充分で、
それがつまるところ、偽善的であってもこの番組を受容しようと思う理由というわけです。
……こういう考え方がいささか本末転倒気味かもしれないとは理解しておりますが。



近来この手合いのお涙頂戴は、徹底的に疎まれる傾向にあると思います。
かく言う私自身、感動を義務として押しつけられることを非常に嫌うもので、
小中学校時代の道徳授業をあまり好まなかったことを覚えています。
ですが、嫌々ながらも受けていたその授業も強ち無駄では無かったのかもしれません、
あの授業がなければ、本当に石か金属のような心になっていたかもしれないと
ちょっとゾッとしたりもしますから。

先述したとおり「押しつけられたくない」ものですから、私自身24時間テレビの全ての
企画にいちいち感動することはありません。というかモロに感動することの方が少ないです。
生来非常に冷淡な人間だと自認してますし。
ですが……格好良いことを言うようですが、やっぱり私自身、感動を忘れた人間に
成り下がりたくもないですからね。
感動は他者に教えられるのではなく、文字通り自発的なエネルギーでなければならないと
思うんです。
うん、やっぱり小学校の道徳授業の進め方は今思い返しても疑問ですね(笑)

例えば僅か1企画でも「ああ勇気をもらった」と思えたら、この24時間使った番組が
それでその人にとって充分な価値を持ったと言えるでしょう。
大事なのは「障害者のため」じゃなく、「自分のための番組である」という意識じゃないかな、
と私は思います。テレビってそういうモンですしね。
ちょっと前まではちゃんと最後に「本当の主役はあなたです」ってメッセージがありましたが、
まさにあの通りだと思います。
勿論どうしても趣旨に賛同出来ないのであれば、観なければ良いだけのことですし。



なお募金とかは個人の出捐意志次第ですから、外野がとやかく言うことではありません。
なのでその是非については割愛。
最後に、十目の集まる場で自分の挑戦の姿を見せて下さった方々に
最大限の感謝と拍手を。


※文としてまとめることを考えずただひたすらに考えを綴っただけなので、
 多分に読みにくいところがあったかと思います。申し訳ありません。
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by taoyao | 2006-08-28 21:52

勝ち越し確定 ★ L8-5H   

2006年 08月 27日

地区の早朝野球に一年ぶりに出場する機会を得たので試しに和田さんのフォームを真似たら
2打数2安打を記録出来ました。流石です和田さん。
というわけで、朝から暴れてたせいでそろそろおねむの時間なtaoyaoですこんばんわ。





今日の68勝目で苦しみ抜いていた去年の数字は越えることが出来ました。
確かな成長を示す数字として、胸を張れる証でございましょう。
おめでとうございます。

足技絡めたところとか西口がついに星を五分に戻したとか、嬉しきことは沢山ございますが、
しかし試合のターニングポイントを挙げるとすればやはり5回裏、田上のハーフライナーで
大村さんがスタートを切ってしまい併殺になった場面。あそこでしょう。
3点差とはいえ試合はまだ中盤、無死1,2塁でクリーンアップと来れば
いわゆるひとつの「まさか」もあり得る場面だったのに、一瞬でチャンスが暗転。
真相は手を回した森脇監督(代行)のミスだったご様子ですが、あれでソフトBに行きかけた
試合の流れが、もう一度真ん中に舞い戻ってきた。
選手のミスでないとはいえ、天王山ではやってはいけない「失敗」だったでしょう。


……いや、まあそれでも試合を動かしてくれたのはやっぱ打線ですね。今日はもうサマサマ。
足技自体よりも、それで作った好機を確実に点に結びつけられたことが特筆に値します。
まさに王者野球と称するに相応しい攻め方で、盤石の攻撃を拝見することが出来ました。
終盤に来てこういう試合がいくつも見られるとは幸せ、頼もしい限りでございます。

それにしても、細川は何か変な物でも食いましたかね。
ダイ○ョーブ博士に出逢っちゃったとか、そういうドラマチックな匂いが致します。
是非大沼君とかその辺にも紹介してあげてください。
藤川みたいになるかもしれませんよ。





いささか消極思考ながらこの2連戦は最低限1勝1敗でという心づもりでおりましたので、
ひとまずヤマは乗り切ったなと言うのが私の正直な感想でございます。
ところがどっこい、気付けば眼下の敵の眼下の敵がいつの間にか正真正銘
視界の直下に迫っておりまして、どっちみち張り詰めた状況に変わりはありません。
というか以前より気が抜けません。
剣が峰を歩くような毎日が続くことになりそうですが、ほぼ理想的な試合運びが出来た
今日の感触を忘れずに、態勢を崩すことなく眼前の敵を着実に退けていきたいところです。

と、余談。
日曜日10連勝だそうですよ? 凄い。


                      R
西武       011 031 200  8
ソフトバンク  100 100 210  5
勝:西口
敗:寺原
本塁打:カブレラ26号ソロ(寺原) 細川4号ソロ(確変中)
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by taoyao | 2006-08-27 23:51

切実な願いとしまして ★ L5-8H   

2006年 08月 26日


ビハインド試合を壊れない程度に保ってくれる中継ぎ投手1名


是非とも欲しい。
そんっなに贅沢な願い事じゃないはずなんだが、コレって……

たった1、2点のビハインドで長田、山岸、岡本を使わざるを得ないってのはどうなのよ。


西武5-8ソフトバンク
勝:斉藤
敗:涌井
本塁打:リーファー10号ソロ(斉藤)
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by taoyao | 2006-08-26 23:00 | ライオンズ(野球)

気になる。 ★ L5-9M   

2006年 08月 24日

腰痛で途中退場の片岡が気になる。
完全に本調子を見失っている小野寺が気になる。
こんな状態で迎える明後日からの天王山の行く末が、とてもとても気になる。

2連勝すれば或いは引導さえ渡せるかもしれないと目論んでいましたが、
事態が悪化した今となってはせめて1勝1敗で行ってくれと祈るより他がありません。
6月以来連敗・負け越しカードがないというジンクスだけが、今は頼りでございます。



それにしても、18残塁とはね。
なかなか狙っても出来るモンじゃありませんぜこれは。
取りあえず、今日まで4連勝しといて良かった。ソフトバンクが足並み揃えてくれて良かった。



西武5-9ロッテ
勝:藤田
敗:小野寺
本塁打:リーファー9号ソロ(小林雅)
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by taoyao | 2006-08-24 00:00 | ライオンズ(野球)

5割以上、確定 ★ L7-3M   

2006年 08月 23日

某所の掲示板で知ったのですが、昨年の今日8月23日の試合は、対日本ハム戦でした。
スコアは5-19。出す投手出す投手が次々とド派手に轟沈、その負けをもって借金が
二桁の大台に乗ったという凄絶な日。
今でも記憶の片隅にしつこく居座る、ある意味で昨年を象徴する最悪の試合でありました。

しかし、それからきっかり1年後の今夜。
そつのない万全の試合で4連勝を決め、今季最大の貯金にすると共に5割以上が確定。
小説でもかかるほどにはという好対照の試合、これも因果なのやもしれませぬ。




初回から気持ちよーくカンカーン! と先制したものの、そこは昨季の二桁失点に代わって
今年お家芸になった「序盤で大量点取ると追加点を取らない打線」&「大量援護を貰うと
失点がちになる松坂」のコンボで、だんだんと雲行きが目に見えて怪しくなってゆきました。

が、そこでスクイズという形で1点を取れたのが大きなターニングポイントになりましたね。
スクイズとは英語で「搾り取る」の意、追い上げを喰らっていたあの局面では、
次の1点は文字通り力尽くでもぎ取ってでもモノにしたい1点でございました。
勿論それを見事に決めた佐藤選手も本日の功労賞として然るべきでありましょうが、
あそこでスクイズというタクトを振るった伊東采配、正に至妙の一手と拍手を送りたい。

松坂投手も熱い中良く投げて下さいました。
投げ終わった後よろけるシーンが多く、フォームが安定しない典型的な
不調モードではございましたが、それでも後輩の前で醜態を晒すことなく試合をまとめるのは
やはり貫禄の所行と感服であります。
敵将のクレームという一幕もありましたが、威風堂々の背中にはどこ吹く風でございました。






今一度冒頭に戻りますが、改めて去年のこの日の試合を振り返ると、まあ無残と言いますか
悲惨と言いますか、筆舌に尽くしがたいほどの屈辱にまみれた日々でありました。
あの頃は試合を見れば暗澹たる気持ちに苛まれ、乾いた笑いとかってのを初めて
実感してたりしたモンですが、今年はここまで(一時期をのぞき)本当に満足のゆく
戦いが出来ております。
気が付けば残りも30試合を切りましたが、どうか今の調子・雰囲気をしっかり握りしめたまま
一位のゴールテープを切って頂きたいなと、そう願っております。
全てが決まるまで、あと少し。


                   R
ロッテ  002 100 000  3
西武   400 001 20X  7
勝:松坂
敗:成瀬
本塁打:和田16号2ラン(成瀬) 平尾5号ソロ(成瀬) 和田17号ソロ(小宮山)
      ↑
     実に久々に和田さんらしい当たりにお目にかかれました。
     チームもこんなに調子良いんですから、中盤不調だったと言っても
     打点王取るくらい誰も文句は付けませんぞ。
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by taoyao | 2006-08-23 00:00 | ライオンズ(野球)

ベストゲーム? ★ L10-2M   

2006年 08月 22日

NHK衛星で中継があると勝つ確率が高い気がするのは私だけでしょうかね。


何というか、今日ほど見ていて気持ちの良いゲームは今季記憶にございません。
スコアも確かに10-2ながら、単なる大勝じゃない。
なんと言いますか、野球の試合として限りなく理想型に近かった、そういう感じが致します。
チャンスに必ず出る一本、援護に応える先発の好投、そして何よりウチらしからぬ好守連発。
片岡×4、カブ、高木、中村、水田、福地と、日頃なら特筆大絶賛クラスのファインプレイが
博覧会のようにジャンジャン披露されまして、夢でも見てるんでしょうか私は。
腫れ上がるくらい頬をつねってみましたが腫れ上がっただけでした。痛い。



誉める選手が多すぎて困っちゃう試合はこれまでにもいくつかございましたが、
けなせる選手が一人もいないってのはすんげえじゃないでしょうか。
誰一人抜け落ちることなく試合に貢献し、誰一人足を引っ張らない見事さ。
完成された一つの作品か、或いはコース料理のような満足感であります。

いやはや上手く行きすぎて怖いような試合でしたが、取りあえず細川の猛打賞という
世界遺産級の偉業を目に焼き付けておけましたので、私にも何か良いことがありそうです。
或いは大雪でも降るかもしれません。

                   R
ロッテ  011 000 000  2
西武   000 502 21X  10
勝:ギッセル
敗:久保
本塁打:カブレラ25号2ラン(久保)
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by taoyao | 2006-08-22 00:00 | ライオンズ(野球)

そうめん流し!   

2006年 08月 21日


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私の実家近くのお寺では毎年、未だに斯様な雅なる行事が開催されております。
長命の祈念を託したそうめんを観音様の膝の元皆で食しましょうという、
御仏の有り難みと夏の涼を同時に頂く贅沢なイベントでございます。

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田舎寺の小手先イベントと侮る無かれ。
前日切り出してきたばかりの青竹を切り抜いて繋げた新鮮な樋は、本格的にして精緻。

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ここからスタート致しまして
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階段ではこんな技巧が。


本堂の庭から山門をくぐり、葉影の揺れる石階段を流れ下ってゆくルートは
実に80メートル。用意されるそうめんも500把という、
鄙びた片田舎の小寺が催すにしては規格違いのワイルドっぷりであります。

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ですがその分、出来上がる舞台は正しく見事の一言。

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閑かな山寺の中、滲んだ汗を冷やしてゆく爽やかな風。
頭上には、時の流れをも忘れさせるような満天の蝉時雨。
涼やかな水の流れに乗って、自然味溢れる樋を流れ落ちてくる冷たい素麺を
箸でじょうずに掬ってつるりと啜れば、紫蘇や茗荷の香りがふわりと、
得も言われぬ涼感と共に身体の中を吹き抜ける――



風冷たく、素麺美味しく。
いやあ、理屈や信仰に関係なく、もう何とも有りがた~い気持ちが湧いてまいります。
気持ちが落ち着いて、素麺もさることながら空気が凄く美味しくなるんですね。
まこと最高級の「日本料理」でございます。

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尚ときどき素麺以外のモノも流れて参りますので注意が必要です


なにはともあれ。
晴天真夏日の暑い一日ではありましたが、30数度の気温がひとときに和らぐような
趣のある昼下がりを堪能させて頂きました。
願わくはその素麺のように、末永く続き受け継がれてゆくイベントであらんことを。

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※斯様なご時世ですので、人物が写っている写真は小さなサイズにリサイズしてあります。
  些か見にくい写真になっていることをご容赦下さいませ。
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by taoyao | 2006-08-21 00:00 | 私心

勝ち越し ★ L3-2H   

2006年 08月 20日


拙攻合戦、なんですよ、多分。

ですがこの火花散る天王山決戦にあっては、ギリギリ剣が峰手に汗握る守り合いだった、と
印象が都合良く脚色改竄されております。
いや、実は本当に、双方の投手陣の気迫が打者を圧倒していたのかもしれない。
無意識の自己印象操作にしても、それを甘受してしまいたいくらい見事な試合でありました。

確かに一度もリードは許してないんですね。でも流れはもう二転三転、四転五転。
でも鷹さんに、最後の最後でミスが出た。繊細なバランスで両境界を彷徨っていた
天秤の針が、それで最後の最後に来てこっちに傾いたんですね。
お互い死力を尽くした1戦でしたが見事、我々ライオンズの勝ち越しという最高の形で決着。
4時間前に行われていた甲子園決勝試合にも劣らぬ、パリーグ最高峰を称すに相応しき
まこと見事な大熱戦でありました。








 でもね




私見抜いてました。
まだ30試合以上残して気の早い話かも知れませぬが、紙一重の鍔迫り合いを続けて
迎えたこの頂上決戦3連戦。
2勝1敗などと生ぬるいことは恐らく双方念頭になく、3つ取って相手を叩きつぶしてやると
殺る気満々意気揚々、正しく天王山決戦だったでしょう。

だからこそ、今日の試合の行方は7回山崎に代打宮地を送った時点で決まっていた。
そう、天王山の決戦にあって、山崎退いた時点で勝負は決まっていたんですよ……


なんてね。

                 R
SB  001 000 010  2
西武 001 100 01X  3
勝:三井
S:小野寺
敗:藤岡
本塁打:高山2号ソロ(杉内)



明日は試合休みにつき、久々に写真記事を掲載予定。
私の実家の近所で行われる、風流な行事についてご紹介の筆を執りたいと存じております。
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by taoyao | 2006-08-20 00:00 | ライオンズ(野球)