カテゴリ:ニュース( 144 )   

初場所雑感   

2009年 01月 12日

 例えば序盤で2敗したら引退だとか、勝ったら勝ったで「余裕が無い」とか――スポーツ紙が我が物顔で条件を作り出す風潮は今場所も健在。いつも通り、非常に偉そうですね。
 どの新聞も最早、朝青龍の失脚しか期待してませんからねえ。
 ほんと気の毒だと思います、朝青龍。

 日馬富士という四股名、未だに慣れません。単語登録も「安馬」が残っている始末。
 序盤2連敗は、私の中では割と想定の範囲内なので、これから頑張れば良いと思います。
 分かりやすいくらい大関の重みに押されてますが、最初はどうしても、ね。
 厳しいことを言えば、安馬時代からこの辺に弱さがあると見ていたので、言わば不安が的中してしまった格好ではあるのですが。

 あと魁皇。
 また角番脱出しちゃうんですかね、このまま。
 不世出の名大関であることは今や疑いようもないですが、ギリギリのところで取り続けているとそれこそ、相手の力士ではなく自分の進路と相撲してるような格好で――
 なんだかんだで好きな力士ですし、いずれ辞める時が来ればその時は、かなり喪失感を覚えるんだろうと思います。それまでは、素直に頑張って欲しいと思ってます。
 
 
 
 では、三日目からも好取組を期待しまして。
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by taoyao | 2009-01-12 23:52 | ニュース

撮影に行きたかったんですが   

2008年 12月 14日

<初代新幹線>「0系」ラストラン

 鳥取からではちょっと遠すぎました。
 先日福岡に行った折、30分違いですれ違ってしまったのが悔やまれまする。

 ……と言いつつ、実は鉄道写真苦手なんですけどねー。
 一発勝負に弱いので。
 大体、いっつも列車の先頭が写真の真ん中に来てしまう。

 

 鉄道の知識は弟が詳しいばかりで私は目下時々撮影する程度なんですが、人造物である列車をこうして「生き物」にして、愛着や惜別の気持ち持つってのは良いですね。
 高度経済成長期にはまだ生まれてさえいなかったのですが、ひとつの確かな歴史が終わることについて、確かな寂しさを感じます。
 或いは勿体ない、とさえ思ってしまうこの感覚を大切にしたい。
 ある一つの時代の象徴でした。
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by taoyao | 2008-12-14 23:21 | ニュース

国籍法について   

2008年 12月 06日

国籍法改正


 成立してしまいました。
 
 日本人としてよもや賛成という訳はないんですが、もっぱらそれ以上に「興味がない」というのが本音で、更にそれ以上に関係ない掲示板にまで貼られる啓発コピペがひたすらウザかったので、それが今日限りかと思うとホッとする。(ぇ
 
 名ばかりの法学部を退いて何年、今更勉強家ぶるつもりもないですが、国籍の安売り云々よりも新生児の国籍を保証する方がよほど重要な国際問題なのですから仕方ないです。そこは認めないといけない。
 で、悪用の可能性は想像すればそれこそ無限に広がりますが……よしんば国籍ブローカーが現れたとして、最高で懲役7年半でしたかね? まあ、充分な刑罰じゃないでしょうか。

 

 日本人として危惧すべき事態なのは分かるんですが、でもねでもね、例えば日本人として純粋に生きたいと願う人々も確実にいて、彼らの笑顔まで消されちゃいかんと思うですよ。
 と言いつつ、そんなお花畑を言ってられないから今喧々囂々なんですよね分かります。
 ただひとまずネットの運動はいつどんな話題だって、ほぼ間違いなく一面的なんでアテにはならないです。キッツイこと言えば、あれらにヤッホーと与するのは一種の思考停止なので楽っちゃ楽なんですが。

 彼らは都合の良いことしか言いませんからね。

 これは鳥取県の人権救済条例が取り沙汰された時にも言ったことですが、ひとまず「アホ(バカ)」「ウヨ」「サヨ」「チョン」「売国」  これら5つの単語のいずれかが使ってあるレスやエントリは総じてロクなもんじゃないというのが私の意見。
 利権がどうとか難しいことは私には分かりませんが、ひとまず聞く方としても理性的な意見であれば耳を傾けやすいので、その辺は分かってほしいところ。
 まとめwikiにしたって、何だかんだでそういう単語はほぼ使わないでしょ?
 
 

 まぁ人権救済条例同様、そのうち批判論の方が上回ってくるのは目に見えてます。それが半年か10年かはさておき、きっちり耳目が集まってくればようやく、愚鈍な政治家であろうと世論に右顧左眄する日が来るのでしょう。
 最後に、至極当然な現実的な問題を一つ。
 この法律がやがて排されても、この法律で取った国籍が消えるわけではないということ。
 違法や虚偽で盗み取った国籍は当然失効するとしても、この法律が「法律」である間に取得した国籍を、後に法律が廃止になったところで剥奪出来るわけは無いんです。
 その辺を考えれば、もう少し慎重な論議にもなったんじゃないかと思いますが。
 世間的な注目も低かったせいか、いかにも軽々しく決まった感じがします。

 何が言いたい日記なのか分からなくなってしまいましたね。
 三行でまとめましょう。

 改正しちゃいました。
 色んな意味でなるようになるさ。
 ところで掲示板のマルチポストは大義名分があろうとも迷惑行為だ分かってんのかコラ。
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by taoyao | 2008-12-06 13:07 | ニュース

手を打たなくても良い   

2008年 12月 04日

田母神氏講演に苦慮「手の打ちようない」

 標題の通り。
 そういえば退職金についても、別に支給してあげれば良いと私は思いますよ。
 かの発言の是非はともかくとして、晩年の失策で退職金を取り上げる前例を作ると官僚はたまったもんじゃないです。
 官僚は官僚なりに働いてきた場所は確実にあるはずで、
 そういうところまで税金の無駄遣い等として批判すべきではない。

 フリーの肩書きを得られたんですから、講演活動も自由にされたら良い。
 聴衆の心を掴むようであればつまり田母神さんの言い分の方が国民に受容されたのだということになるだろうし、逆に反発を喰らうような講演ばかりしていれば防衛省が何やかんや言わずとも自然と見向きもされなくなる。
 そこは自然の摂理に任せれば良いのです。辞めゆく人間の言論や思想をも恣意的に操作しようとすれば、それは防衛省側の横紙破りというもの。国民の意識よりも先に自分らのイデオロギーを押しつけるようなマネはあまりよろしくない。そもそも、田母神さんの一連の発言について国民に擁護派が少なからず居ることを、都合良く無視し続けるのもいかがなものか。
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by taoyao | 2008-12-04 23:21 | ニュース

他殺ということはないでしょうが   

2008年 10月 13日

第三者の調査が必要 三浦氏自殺に弁護人疑問視

 十全な監視態勢が敷かれていたかと言えばそれこそ疑問ですし、 
 取り調べの方法についても、日本の常識が通用したとは思えません。
 まして、言葉の通じない場所で精神的なよすがを失ったのもあったでしょうし。

 今更自殺の原因が何だったかとか、それが防げる死だったかどうかまで興味はありません。
 そもそも冤罪だったのかどうかすら今となってはどうでもよく、目下六十歳を過ぎても未だ
 何をどう言っても犯罪者扱いされる現実、そしてそんな日が今後まだまだ続いてゆくことに
 ふっ、と嫌気が差したとすれば実に人間的です。

 自殺したからやっぱ犯人はアイツだったとか、死をもって無実を証したとか、
 まるで劇作家みたいに仕立て上げてそんなこと口にするもんじゃない。
 一人間として今の境遇から死を選んだというなら、それはごく自然なことだと思います。
 誰を恨むとかよりも「辛さから逃れる」死であったなら、氏もまあ、今は楽になったことでしょう。
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by taoyao | 2008-10-13 21:34 | ニュース

条例   

2008年 10月 09日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000585-san-soci


 最終的には、こういう結末を迎えるに至りました。

 この騒動のことを覚えてる人が身の回りに何人いるのか分かりませんが、しばらく「鳥取県と言えばこれ」みたいな風評がつきまとってて、貶された側はとりわけ覚えてるもんです。
 ニュー速と現実を峻別できない県外の知人から、心ない一言を言われてあわや爆発しそうになった思いを必死で抑えたこともありましたが……

 アホなネット民どもは「片山知事は人権屋の手先」等と喜色満面書き散らしてましたが、小中時代のお勉強をちゃんとされた人なら分かるとおり、議会と知事は本来的には対立構造にあるもの。この法案自体は議員持ち込みで、そして議会を通って施行寸前だったところに懐疑の声を投げて施行無期延期に追い込んだのは、他ならぬ片山氏だったのですよ。
 今は知事の職を辞されましたが、片山さんの知識、バランス感覚は出色でした。
 あくまで鳥取から見ていた一個人の所見ですが。

 まあ、今後も人権条例が罷り通ってる県として多くの人には扱われ続けるでしょうね。
 ネットで好きなように貶して楽しんだ連中の多くは、法案が辿ったこの運命を、恐らく知らぬまま墓場まで行くんだと思います。
 なんせ記事これだけじゃ、誰も気付かないでしょ。
 往時は扇動的にマスコミ全体で大騒ぎして、沈静化する時はこんだけですから。
 良い社会だと思いますね、本当に。
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by taoyao | 2008-10-09 23:39 | ニュース

負けて舌を出すんじゃない。   

2008年 09月 18日

 白鵬のことですけども。

 品行方正であれとかクスリの事件がどうとか社会で忙しいですが、そんなことより負けた力士が舌をだして苦笑いなんてシーンが、かつての相撲にありましたかね。
 個人的にはその辺の方が、相撲界の将来によっぽど暗い影を落としてるような気がするよ。

 悪役朝青龍と優等生白鵬、なんて図式築くのも良いですが、評論家や横審のお歴々が嬉々としておっしゃいます「品格」だとか「横綱らしさ」とかって、一体なんなんですかね。
 朝青龍にも言えるけど、負けて照れ隠しみたいな苦笑い浮かべるような横綱。
 あまつさえ舌まで出す。
 これ見苦しいって、どうして誰も言いませんかね。
 横綱は心技体が揃っていなければなりません、ってあんなに偉ぶって宣うなら、必ず今日のような光景に違和感を感じないといけないんですよ。

 そりゃま、神格化された千代の富士や大鵬の偶像に振り回されているだけで横綱を論じられるなら誰も苦労はせんのです。ですがしかし、扇動的・恣意的なマスコミのなすがままでしか横綱を量れないなら、そもそも相撲についてコメントすんなって思いますけどね私は。
 横綱にあるまじき行為、ってのを完全に履き違えた最近の論調には、 好角家として本気でうんざりです。
 このブログでもかつて何度も書いたけど、朝青龍と白鵬はほんとに目糞鼻糞ですってば。
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by taoyao | 2008-09-18 22:10 | ニュース

ただ相撲だけは   

2008年 09月 05日

<大相撲大麻疑惑>

 殺さないでくれ、と願うばかり。

 巷に居ると、若い相撲ファンは結構つらいです。
 「あんな年寄りしか見てない競技、どのみち潰れたって構わねぇ」「外国人ばっかりで最近面白くないからちょうどお灸になったわ」とか、ろくに知らない連中が良識人ぶってのたまっては周りから拍手喝采。
 少数でも、二十代でだって好きな人間が居ることをちょっとは気遣って欲しい……かな。
 いや別に殴りかかる気はありませんけどね。
 アホな人だなあ、と思って眺めるだけ。

 露鵬らがクロかシロかについてですが、私はあまり興味もありません。
 クロなら問答無用ですし、シロでも今後数年は痛くもない腹を探られた挙げ句、常識人の人たちに"未遂犯"みたいな謂われ無き扱いを受けることでしょう。 
 そもそも事の真の真相を知ることは私にも出来ませんし、したがってどうでも良い。

 ただ相撲を麻薬とセットとして考えるのはやめてほしい、それだけ願ってます。
 大罪を犯した力士が居たことはれっきとした事実として、他の力士――あるいは事実大麻をキメてた若ノ鵬本人を含めた全力士が土俵上で繰り広げた熱戦の魅力までを、嘘と言われてほしくない気持ちはあります。
 別に相撲の魅力を啓蒙する気はありません。
 不人気競技になったとしてもそれでもひっそりと楽しんでいる若者もいて、その小さな居場所だけはせめて十年百年続いてほしいと願う、それだけです。
 


 あと北の湖はいい加減腹を決めて下さい。
 ずっとフォローに回ってましたが流石にもう庇いきれません。
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by taoyao | 2008-09-05 00:00 | ニュース

開店休業状態   

2008年 07月 09日

 こそこそと社会の片隅で生きてこそいるんですが、ちょっと多忙中につき。
 最低でも今週中は、どうやら更新に手を出せないような気がしております。
 一段落したらまた更新再開しますので、それまで暫しお待ちをー……。
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by taoyao | 2008-07-09 01:08 | ニュース

殺人予告   

2008年 06月 22日

2ちゃんねるで橋下知事殺害呼び掛け 脅迫容疑で男を逮捕


 掲示板の現実としてこういった殺人予告に、本当の意味で「真実味」を感じる利用者はかなり少ないです。書き手も読み手も同じ気持ちです。
 なればこそ、軽い戯れ感覚でこういう阿呆なことをやる人がちまちま出てきます。
 犯人を捕まえてみれば供述する内容の大抵は「悪ふざけが過ぎた」とかですし、あとはよく中高生の不良がやるような構ってちゃん意識だったりするのですが。

 別に掲示板がそういう場所だからって好き勝手な言葉を選んで良いという意味でもありませんし、警察がいちいち騒ぎ立てることを嘲るつもりもありませんし、まさか書き込み犯に同情したりはしませんし、すべてひっくるめて社会の対応がどこかしら間違っている等と言う気は全然ないです。やってる側がそういう"軽い気持ち"であろうことが透けて見えるだけに、警察その他調査される方々の苦労には同情を禁じ得ません。
 変な常識が罷り通っている部分はどこのBBSにも少なからずあり、良識ある利用者はすべて織り込み済みとして清濁併せのんでいたりするのですが、昨今現実に凶行に及んでしまうケースもあるわけで、しかるに警察の方々もまるで気が抜けません。実に頭が下がります。
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by taoyao | 2008-06-22 22:11 | ニュース