負けて舌を出すんじゃない。   

2008年 09月 18日

 白鵬のことですけども。

 品行方正であれとかクスリの事件がどうとか社会で忙しいですが、そんなことより負けた力士が舌をだして苦笑いなんてシーンが、かつての相撲にありましたかね。
 個人的にはその辺の方が、相撲界の将来によっぽど暗い影を落としてるような気がするよ。

 悪役朝青龍と優等生白鵬、なんて図式築くのも良いですが、評論家や横審のお歴々が嬉々としておっしゃいます「品格」だとか「横綱らしさ」とかって、一体なんなんですかね。
 朝青龍にも言えるけど、負けて照れ隠しみたいな苦笑い浮かべるような横綱。
 あまつさえ舌まで出す。
 これ見苦しいって、どうして誰も言いませんかね。
 横綱は心技体が揃っていなければなりません、ってあんなに偉ぶって宣うなら、必ず今日のような光景に違和感を感じないといけないんですよ。

 そりゃま、神格化された千代の富士や大鵬の偶像に振り回されているだけで横綱を論じられるなら誰も苦労はせんのです。ですがしかし、扇動的・恣意的なマスコミのなすがままでしか横綱を量れないなら、そもそも相撲についてコメントすんなって思いますけどね私は。
 横綱にあるまじき行為、ってのを完全に履き違えた最近の論調には、 好角家として本気でうんざりです。
 このブログでもかつて何度も書いたけど、朝青龍と白鵬はほんとに目糞鼻糞ですってば。
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by taoyao | 2008-09-18 22:10 | ニュース

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