ただ相撲だけは   

2008年 09月 05日

<大相撲大麻疑惑>

 殺さないでくれ、と願うばかり。

 巷に居ると、若い相撲ファンは結構つらいです。
 「あんな年寄りしか見てない競技、どのみち潰れたって構わねぇ」「外国人ばっかりで最近面白くないからちょうどお灸になったわ」とか、ろくに知らない連中が良識人ぶってのたまっては周りから拍手喝采。
 少数でも、二十代でだって好きな人間が居ることをちょっとは気遣って欲しい……かな。
 いや別に殴りかかる気はありませんけどね。
 アホな人だなあ、と思って眺めるだけ。

 露鵬らがクロかシロかについてですが、私はあまり興味もありません。
 クロなら問答無用ですし、シロでも今後数年は痛くもない腹を探られた挙げ句、常識人の人たちに"未遂犯"みたいな謂われ無き扱いを受けることでしょう。 
 そもそも事の真の真相を知ることは私にも出来ませんし、したがってどうでも良い。

 ただ相撲を麻薬とセットとして考えるのはやめてほしい、それだけ願ってます。
 大罪を犯した力士が居たことはれっきとした事実として、他の力士――あるいは事実大麻をキメてた若ノ鵬本人を含めた全力士が土俵上で繰り広げた熱戦の魅力までを、嘘と言われてほしくない気持ちはあります。
 別に相撲の魅力を啓蒙する気はありません。
 不人気競技になったとしてもそれでもひっそりと楽しんでいる若者もいて、その小さな居場所だけはせめて十年百年続いてほしいと願う、それだけです。
 


 あと北の湖はいい加減腹を決めて下さい。
 ずっとフォローに回ってましたが流石にもう庇いきれません。
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by taoyao | 2008-09-05 00:00 | ニュース

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