日中関係、好転の兆し……?   

2007年 12月 29日

中国紙、福田首相訪中に好意的な姿勢

 韓国との間でも言える事ながら、日本との軋轢の具体的内訳を見ると、根深いながらも
急を要さない事象が多い。
 故に両国で多少の楽観が罷り通るし、頭(かしら)さえ変われば何かが変わるのではという
期待感も巻き起こりやすい。その代わり、表面上の笑顔が語るほど事態は改善しない。
 個人的には、結局全部なぁなぁで終わってしまうんじゃないかなーと思ってます。天外天に
しても靖国問題にしても。
 そうなることの是非はまた別ながら、瞬間的に沸騰してもいざ喉元を過ぎると熱さを
忘れている、というのが、日本人側の紛れもない現状。靖国神社問題とかも、安倍政権が
ちょっと夏場にごたついてたらニュースがあっさりそちらへ流れた。その程度でした。
 
 何が言いたいかって、中国の好意的な報道が本心だなんて誰も思ってないけどしかし
諍い自体がそんな状態であることもまた、表裏一体の事実に間違いはないぜってことです。
言わば原因と結果の当然の形として、中国紙の一面があるという話。
 上っ面だけいい顔しやがって、と言うなら、日本側がもっとストイックに言いたいことを
言わないといかんのです。それが出来ないのなら、その程度の問題だったとナメられても
仕方ないでしょう。

 繰り返しになりますが、どっちが良いのかはまた別の話ですよ? 本当に。
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by taoyao | 2007-12-29 16:11 | ニュース

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