初音ミク   

2007年 12月 20日

「初音ミク」楽曲配信巡って大混乱 アーティスト名誤記、作者に了解得ず?

 割とニコニコ動画は利用する身ですが、まあ最近初音ミクが増えてきてウザイですね
 ごめんなさい本音が出ました
 しかし正直なところ何が良いのかさっぱりわかりません
 実にどうでも良いですが



 ヲタク文化は本来両翼なものであって、右に受容(需要)があれば左の翼に創作(供給)が
ある。今までは比較的ジュヨウの方ばかりがクローズアップされていて(今マスコミで「ヲタク」
と言ったら99%がこちら)、しかしもう一方もどうやら日の光が当たり始めたようです。やっと。
 初心者のヲタクはしばしばその辺の構図感覚に乏しいので、人に嫌われるらしい。

 誰でもブームを作れる今となっては、どのようであれ権利の複雑化は不可避だと思います。
 オレでも何かを作れるんだ、と考える野心家は沢山いるし、実際に才気煥発な人間が
何もない場所から次々湧き出てくる。
 そんな中で権利のしがらみなんざ一思いにどっかで妥協するかいっそハダカにしちまえと
言うしか選択肢がないのですが、カネが絡む限りはそう簡単に行く訳もなく。

 誰もが産み手になれるというのはそれだけ庇護が難しくなるという案配で、だから富と名声
ふたつの欲望を切り離して考えられたら本当楽なんですが。ニコ動とか特に。
 まあ現代の著作権法の体系やJASRACのシステムが作者側=寡という前提の元に
作られてるのがすべての原因ですよ。この問題に至るのはもう必定。
 大衆文化はいざ知らず、ヲタクの世界に理念上衆寡は無いんだってば。
 ここで冒頭に戻るのですが、ヲタク市場はやはり受容者と創作者が対等な数・立場になって
はじめてまっすぐ飛べるんだろうなあと、そう思いつつニコ動を楽しむ私の毎日です。
 割と面白いですよ。
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by taoyao | 2007-12-20 22:56 | ニュース

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