どっちもどっち。   

2007年 12月 20日

「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否

 そりゃあ自分達を叩いてメシ食ってる人に進んで協力する団体がある筈もないわけで。
 記事がTBSに対して悪意的に書かれすぎているのを割り引いて考えると、TBSの言い分に
一理あるのがミソ。
 頭の悪い人権屋がよく宣うセリフだけど、「我々の知る権利のために公開しろ」というのは
「知る権利」の誤解・曲解でしかないことに注意。

 ただ定説として放送業界は最も自浄作用に期待しにくい業界のひとつなので(同業者の
食い合いによる副作用を除く)、腐敗がある部分については、外部がせっついて清掃して
ゆく他ない。「国から独占的な放送資格を得たテレビ局の公共性をどのように考えているのか」
とは、この記者渾身の一筆と思われますが、独(寡)占資格だから公共性を忘れるな! と
おっしゃるのはやはり理想論と言わざるを得ません。脳内お花畑。
 公共資格は得ていても公共団体ではないわけで。
 
 まとまりのない文になってきたので無理矢理にでもまとめると、TBSも産経もお互い
相手の事を言えた身じゃねえよということです
 あなたたち結局この間の亀田印の禍根を引きずってこの諍いを起こしているでしょという話。
 放送の公共性とかという崇高なご理念を、喧嘩のダシなんぞに使わんで下さい。
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by taoyao | 2007-12-20 22:33 | ニュース

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