行政に回ったツケ   

2007年 02月 11日

<給食費>保護者に連帯保証させる取り組み報告 教研集会で

正直に払う者が馬鹿を見る状況なのだから、親同士の連携でも事態改善の余地はあるはず。
集団心理で村八分の状況を生み出せとは思わないまでも、事は外部から圧力を加えるばかり
では改善しない。

そも給食制度が(当然の)権利として在ったからこそこういう問題が湧出したわけで、本来の
責任は行政側にある。当然に享受できるサービス、という立ち位置から変えていかない限り
ゴネ得を狙う者は現れるだろうし、行政側も手を打ちにくい。
無形の圧力で締めるなど以ての外だし、まして「駆け引き」と化して結果子供が泣きを
見ることだけは、絶対に避けてもらいたい。正直なところ、自浄作用に期待するよりマシな
手段が見つからない。

生きる者はメシを食うわけで、子の食い物に親が身銭を切るのは当然。だがやはり、道理が
引っ込むほど無理が通ってしまう余地を残した方により重き責任がある。
親がどんな対応を取ろうと、それで子供が割を食う羽目になれば、責められるべきは
どうあれ行政だと私は考える。
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by taoyao | 2007-02-11 00:00 | ニュース

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