最高の馬鹿教師   

2006年 10月 30日

校長が自殺。


平素は基本的に穏便な論調をとる私ですが、今回はちょっと手厳しくもの申したい。
生徒達が降って湧いたような卒業の危機に瀕し、どうしようもなく困り果て、不安でいる。
そんな最中に、こともあろうに自殺するってのは何事ですか。

自分の責任で教え子を大変な窮地に追い込んだ、その責任を理解しているなら、
せめて子供の救済に目鼻を付けてから死んで下さい。
困らせるだけ困らせておいて、そんであとは丸投げして彼の世に逃げる――
仮にも教師の端くれがやることですかね。私が生徒なら合掌焼香どころか、
墓に乗り込んで墓石の一つも蹴飛ばしに行きますよ。
生徒から見て、こんな酷い仕打ちもありません。



先生ってのは、ただの仕事じゃないんです。沢山の子供の人生を背負ってるんです。
口は悪いですけど、老い先短い自分の余生よか、よっぽど重い物を背負ってるんですよ。
ある意味で究極の滅私奉公なんです、先生って役職は。

死ぬ以上の苦しみをもってでも、子供達をきっちり卒業まで送り出す。
今となっちゃ何言っても無駄ですが、それが真の、教師の仕事じゃなかったですかね。
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by taoyao | 2006-10-30 00:00 | ニュース

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