国民栄誉賞も安くなった   

2009年 05月 11日

<森光子さん>国民栄誉賞受賞へ 17人目

 いつからこんなに薄っぺらな賞になったんでしょうね?
 でんぐり返りでやほやされてる婆さんにホイホイあげるような賞だったですかね、これは。



 でもまぁ、そういう便利遣い出来る制度に国民栄誉賞を持って行きたいなら、それはそれなんだろうと思いますけども。
 今の社会好き嫌いも自由に口に出来るし、広く分け隔てなく社会に気に入られて日本人全員に希望をともせるような文化なんて生まれやしないと思いますし、ちょっと元気なおばーさんでも青息吐息だって演技続けてれば国民に偉大な存在になりましたハイ国民栄誉賞おめでとおめでとー!
 ……つって、今生のお土産にプレゼントしてナンボの時代かもしれませんね。
 文化勲章プラスアルファ、くらいの重みで。

 そうそう高橋尚子、あと未遂に終わったイチローにしてもそうですが、世界に誇るレベルの人間じゃなきゃ国民栄誉賞を受け取れないのか? そんな「国民」栄誉賞って意味あんのか? とも私は思いますしね。
 あの辺変な意味で日本人の島国気質が垣間見えて、私は今ひとつ好きになれなかった。
 その二選手まで嫌いな訳じゃないですが。



 けどそれにしてもまぁ安っぽいというか、俗っぽくなったというべきですかね。
 格式張って使う機会ケチったら制度も有名無実になりますし、やっぱこれで良いのかなあ。
 偉そうなようだけど、私自身あのお婆さんがどれだけ凄い人にも見えないのでねぇ。
 あの人が国民栄誉賞と言われても、正直ピンと来ない。
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by taoyao | 2009-05-11 21:28 | ニュース

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